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こんにちは。
フォレスト出版編集部です。


【NTT】【NHK】【帝国データバンク】
【国会議員】【トップアスリート】
などが採用している


ハイパフォーマンスを生む
超実践的脳科学メソッド「芯観」
の重要エッセンスを凝縮してまとめた



カバー最終-2
『自分に合った脳の使い方』(石川大雅・著)
定価:本体1400円+税


はもうお読みいただけましたか?


写真 米経新聞広告)

本日の「日経新聞」朝刊にも、
広告が大きく出ていますので、
チェックしてみてください。


さて、このブログでも、
数回にわたってご紹介している本書ですが、


▼過去の本書関連記事はこちら
◎成功者は無意識で実践している!「認識」と「自覚」の違いとは?
http://forestpub.com/archives/shinkan-consciousness.html

◎無意識を使えばうまくいく──失敗する脳の使い方
http://forestpub.com/archives/shinkan-failurebrain.html

◎【科学的に解明】なぜあの人の「やり方」をやっても、成果が上がらないのか?
http://forestpub.com/archives/shinkan-essence.html

◎【検証】ビジョンを描いても、それを実現できる人、できない人の違い
http://forestpub.com/archives/shinkan-vision.html

◎【衝撃】誰でも複数の「人格」を持っている!?
http://forestpub.com/archives/shinkan-personality.html

◎【解明】どうもうまくいかないときの「脳のパターン」があった!
http://forestpub.com/archives/shinkan-failure.html



今回は、本書の中から、


モチベーションアップが、
脳に悪い理由

について取り上げます。


目標を達成することや
物事や仕事に取り組む上で


モチベーションを上げることは
とても重要だ!


とよく言われます。


企業研修の一環で、
「モチベーションアップ研修」
といったようなプログラムを取り入れている
会社も多いようです。


「モチベーションが高いと、良い仕事ができる」
「モチベーションが高いと、仕事のパフォーマンス(成果や生産性)が高まる
「モチベーションが高いと、社内が活性化する」

はたまた、


「売上目標が達成しないのは、モチベーションが低いせいだ!」


と上司が部下に対して叱るケースもあるようです。



しかし……(!)


【脳科学的】には、
「モチベーションを上げる」による弊害で、
逆にパフォーマンスが下がるという見解があるのです。



国内のトップ層を中心に
10万人の人生を変えてきた、
脳科学・心理学を活用した実践コンサルタント
石川大雅さんは、本書の中で次の3つの弊害を挙げています。



【モチベーションを上げる3つの弊害】

.皀船戞璽轡腑鵑慮果は、長く続かない
▲皀船戞璽轡腑鵑猟磴ぜ分を責める
モチベーションを上げること自体が目的になってしまう



本書では、それぞれについて
脳科学的・心理学的根拠を示しながら、
詳しく解説しているのですが、
今回は「.皀船戞璽轡腑鵑慮果は、長く続かない」について
取り上げます。


 モチベーションを上げたところで、その効果は長くは続きません。モチベーションは、一時的なものに過ぎないからです。
 たとえば、企業研修やセミナーでは、参加者のモチベーションを上げるために、アファメーションやインカンテーションなどの方法が行なわれています。
 簡単に言えば、アファメーションとは、肯定的な言葉を自分に繰り返し言い聞かせることで、自分の考え方や感情をポジティブ(肯定的)な方向に持っていくことです。「今日は最高の一日になるぞ!」とか、「私はなんて幸せなんだろう!」とか、「明日はもっと良い日になる!」などなど。このような言葉を自分に繰り返し言い聞かせることで、ポジティブ(肯定的)な考え方や感情を身につけようという試みがアファメーションです。
 一方、インカンテーションとは、アファメーションに行動や動作が伴ったものだと思ってください。言葉だけでなく、「ガッツポーズ」や「手を叩く」などの身ぶり手ぶりが加わったものが、インカンテーションです。
 ただし、先ほども述べたように、これらの方法でモチベーションを上げたとしても、その効果は長続きしません。
 アファメーションやインカンテーションを実施している最中は、あなたの脳内には「ドーパミン」という脳内物質が分泌されています。
 この「ドーパミン」は、幸せなときや楽しいときに分泌される、快感や意欲を担当する脳内物質です。
 このドーパミンが分泌されている最中は、いわゆる「モチベーションが高い」という状態です。何でも行動できる気分になっているでしょう。
 しかし、残念なことに、アファメーションやインカンテーションを止めた途端に、このドーパミンの分泌は止まってしまいます
 その証拠に、アファメーションやインカンテーションをしている人たちにお話を聞くと、アファメーションやインカンテーションを終えた途端に脱力感があったり、逆にモチベーションが以前よりも下がってしまったということをよく言われます。
「モチベーション研修を受けている最中はいいんですけど、それが終わるとすぐにいつもどおりの感覚に戻ってしまうんですよね」
 こんな感想を持つ人が、たくさんいます。
 それもそのはずです。アファメーションやインカンテーションをしているときはドーパミンが大量に分泌されているのですが、終えた途端にドーパミンの効果はゼロ。そのギャップ(差)が、脱力感やモチベーションの低下につながってしまうのです。


いわゆる「麻薬」のようなものなのですね。


さらに、次のような厄介なことがあると言います。


 このドーパミンの分泌量は、回を重ねるごとに少なくなっていきます
 人間の脳には、「慣れ」という習性があります。
 同じことばかり続けていると、あなたの脳にも「慣れ」が起きてしまうのです。
 最初は楽しかった仕事でも、ずっと同じことを続けてしまうと、その楽しみは減っていきますよね。
 これは、「慣れ」によって、ドーパミンの分泌量はどんどんと減少していくからです。
 だから、アファメーションやインカンテーションに「慣れ」が起きないよう、よっぽどの工夫を重ねない限り、その効果は減少してしまいます。


心理学でも言われる「馴化」ですね。
「慣れ」が起きないように、
いろいろ工夫して刺激を与えていかないといけないわけです。



となると、
モチベーションを上げなくても、
勝手に行動できる方法はないのか?
と知りたくなるところです。


それについては、
本書の中で詳しく解説しているので、
ご覧になってください。


本書は、著者の石川大雅さんが、

【脳科学】や【心理学】を使って、
普段の生活や仕事で
どのようにパフォーマンス(生産性)を上げるのか

を40年以上にわたって研究・検証から導き出し、
体系化した実践的脳科学メソッド「芯観」
エッセンスを凝縮した内容になっています。


自分の「脳のクセ」を知って、
自分の天才性を最大化して、
パフォーマンスを上げる。


ユング研究所をはじめ、
国内外の心理学、脳科学の専門家から絶大な信頼を得ており、
NTT、NHK、帝国データバンクをはじめとする大企業や、
国会議員、スポーツアスリートなど、国内のトップ層を中心に
10万人の人生を変えてきた究極のメソッドを、
ぜひあなたも本書で体感してください。


本書は、
全国書店の【ビジネス書】コーナー
【脳科学(サイエンス)】コーナー
で展開されています。


ぜひ本書を見かけたら、
チェックしてみてくださいね。


▼今回ご紹介した本は、こちら
カバー最終-2
『自分に合った脳の使い方』
石川大雅・著



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