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こんにちは。
フォレスト出版編集部です。

今月のフォレスト2545新書の新刊は
『嫌われる男こそ一流』という刺激的なタイトルです。

著者は
『一流の男 二流の男』(三笠書房)
『男はお金が9割』(総合法令出版)
『「孤独」が男を変える』(フォレスト出版)
などのベストセラーで知られる里中李生さんです!


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里中李生・著
『嫌われる男こそ一流』(フォレスト2545新書)



嫌われる・・・普通はイヤですよね。
せっかくこの世に生まれたからには
みんな好かれたいはずです。
とくに男性だったら、女性には好かれたいですよね。

でも、里中さんは本書「はじめに」の冒頭で
このように問いかけます。

あなたは「平凡な男」と言われたら怒るだろうか。
(3ページより)

平凡なオトコ・・・なんだかイヤな響きです。

「あなたって、ほんと、平凡な男ね」

こう女性に言われて、いきなり怒ることはないにせよ
傷つかない男はいないでしょう。

「俺は人とは違う」

誰もがこう思っているはず。
でも、行動に移さないと
「人とは違う才能」は開花しません。


男として人と違うことをするなら、
常に時代に反抗していないといけない。
(4ページより)
今、あなたは平成という時代に縛られて、
時代の言う通りに生きている。
育児を習い、妻に給料を全額渡し、
浮気はせず、反日マスコミの話を傾聴し、
格差社会のせいにして、リストラに怯えながら
成功も放棄して趣味に生きているだけだ。
それはあなたが嫌われることを恐れ、媚びているからだ。
女性か時代に媚びているのだ。
(5ページより)

耳が痛い指摘です。

里中さんは
何にも媚びないだけで、才能開花が可能となる」
「あなたも凡人たちに嫌われる一流の男になれる
と説きます。

では、いったい「凡人に嫌われる一流の男」は
どんな行動をしているのか、本書をひも解いてみます。


優秀な男は疲れる女は好まない。
(19ページより)

優秀な男は
脳が疲れるほど物事を考えているから
家に帰ってまで政治や経済などの
難しい話をしたがる女性を好まないという指摘です。
女性も社会進出を果たした男女対等の現代では
女性を敵に回す考え方かもしれませんが・・・

女性の役割や、『立ち位置』をきちんと分かっていて、
女らしくのんきな女は非常に価値が高く、
世の中の宝物
(16ページより)

・・・とあります。
ストレスに苛まれた男性にとって
安らぎや癒しを与えてくれる女性はたしかに宝物でしょう。


アンチフェミニストになり、女を批判する。
(28ページより)

「美人は委縮するから、普通のルックスでいい」
と言う男は「とことん弱っているのだ」と切り捨てています。

そして、仕事が平凡でも、美人をひとたび手に入れれば、
生活は一変してバラ色になる、と。
そんな一流の男の「美人の手の入れ方」がこちら。

・アンチフェミニストになる
・「女は嫌いだ」と発信する

女の敵は女なので、正論で女を批判すると
女の世界から希少な女(美人)が近寄ってくるというわけです。
美人を手に入れたければ、実践してみるべきでしょう。

※女性に嫌われるリスクは自己責任で。


卑小な自己愛を捨てよ。
(68ページより)

実力のある男を認めることができないのは
二流の証明であると指摘します。
 
ついつい成功を収めた人間に対して
「○○は運がよかっただけ」などと言って
けなしがちですが、これこそ男の嫉妬。
 
上から目線をやめて、一度は成功を収めた男、
トップに君臨している男たちから学ぶ
これこそが一流の男だといいます。

ただし、1点要注意。

政治家や役人には人間のクズが多いから、
よほどの眼力を身に付けないと、
その男が本物かどうかは分からない。
(69ページより)

なるほど・・・。

お金の扱い方についても本書では
「第3章 お金に嫌われない一流の考え方」
で語られています。

お金をぞんざいに扱ってきた40歳の男には、もう未来はない。
(101ページより)

ドキッとしましたか?
生きるために必要なのはお金であり、
「快適」を得るためにもお金が必要になる。
お金はぞんざいに扱ってはいけないという警告です。

お金は究極的に「何のために必要か?」というと
「自由を得るため」だと説きます。
 
自由になるためにはお金が要ります。たくさん要ります。
そして、お金を一度手にすると、ほとんどの人は
生活レベルを下げられません。
 

「生活レベルを下げたくない」という強烈な思いは、
アイデアを生むし、仕事に対する熱意も生む。
(105ページより)

たしかに、生活レベルを維持するために働いて、
日々アイデアを絞っているのかもしれません。
ある意味、欲望が原動力になっているわけですね。


友達は、成功するための日常に『不要』なのだ。
(169ページより)

「友達は贅肉だ。絞らないといけない」とまで主張します。
居酒屋で会社の友達(?)と飲んでいる男たち、
学生時代の友達と飲んでいる男たち、
彼らに成功者のオーラはないじゃないか、と。

非凡な才能でバリバリと仕事にまい進する天才的な男が
友達と休日にバーベキューを楽しんだり
ワイワイ居酒屋で酒を飲んでいるイメージはありませんよね。

あなたには女と、
助けてくれる「信頼できる男」がいればいいのである。
(171ページより)


こんな「一流の男」を目指す行動原理の詰まった
新刊『嫌われてこそ一流』


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「われこそは!」という男性に
ぜひ読んでもらいたい1冊です。


※本作品は2012年に刊行された
『時代に迎合しない男の極意』(弊社刊)を改題・再編集いたしました。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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ブレイン・ジャック