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こんにちは。
フォレスト出版編集部です。


【週1回ペースで重版】がかかり、
刊行2カ月経っても勢いが止まらない
【7刷・3.5万部】を突破した

呼吸_カバー
『呼吸で心を整える』(倉橋竜哉・著)
定価:本体900円+税


さて、このブログでも、
何度かご紹介している本書ですが、


▼過去の関連記事はこちら
◎【大反響】前向きな「ため息」で、感情に振り回されなくなる
http://forestpub.com/archives/kurahashi-mybreath-release.html

◎【安心してください】「ため息」では、幸せは逃げませんよ!
http://forestpub.com/archives/kurahashi-mybreath-happy.html

◎【検証】「なぜ呼吸で、心が整うのか?」を解明!
http://forestpub.com/archives/my-breath-rankin.html

◎【解明】なぜ「浅い呼吸」より「深い呼吸」のほうがいいのか?
http://forestpub.com/archives/my-breath-sumaho.html

◎【メソッド付き】効果的な「深い呼吸」をする、たった1つのポイント
http://forestpub.com/archives/deep-breath.html

◎【即効!】プレゼンや試験の前に、「緊張感」を和らげる呼吸法
http://forestpub.com/archives/my-breath-relax.html

◎【図解アリ】数えるだけで、集中力と自制心を高める方法
http://forestpub.com/archives/my-breath-count.html

◎【目からウロコ】腹式呼吸が苦手な人も、簡単にできるコツ
http://forestpub.com/archives/my-breath-fukushiki.html



今回は、本書の中から、
歩きながら
「イヤな気持ち」をリセットする方法
についてご紹介します。



「怒り」「不安」などの
ネガティブな感情を抱いているとき、

「できるだけ、明るく前向きなことを考えよう!」


と思ったものの、
なかなか気持ちが切り替えられず、
ネガティブな気持ちが
どんどん膨らんでしまう
ことって、ありませんか?


「それって、自分だけかも」
「元々、自分はネガティブ人間だから……」


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そんなふうに思っている方、
安心してください。


それは、
人間としてごく自然なことだからです。


著者の倉橋さんは、
本書の中で次のように語っています。


 本来、怒りや不安は、人間の防衛本能として誰にでも備わっている感情です。
 怒りを奮い立たせることで、敵をやっつけることができますし、不安を感じるおかげで、将来の備えをすることができます。
 外敵に囲まれて「明日、命を落とすかもしれない」という環境では、生き延びるために必要な感情でした。
 だから、そのままにしておくと頭の中でドンドン膨らみ、自分の身を守ろうとするのは、至極当然のことなのです。


しかも、私たち現代人は、
昔の人以上になりやすいようです。


 現代社会における怒りや不安などの感情は、人間関係をギクシャクさせたり、仕事の生産性を落とすといった悪い影響を生み出すことが増えました。過剰なストレスが胃潰瘍やガンなどの症状になって現われることもあります。
 人は現代社会に合わせて「肉体機能が衰える」という進化をしましたが、それに伴った「心の進化」は、まだできていないのです。



私たち人間の「心の進化」が、
「現代社会の進化」に追いついていない
わけですね。


では、
追いついていない「心の進化」を補うために、
どのように対処していけばいいのでしょうか?


そう、
それに大きく効果を発揮するのが、倉橋さんが開発した
「マイブレス式呼吸法」です。


このブログでも何度かお伝えしているように、
私たちは、

意識的に呼吸をコントロールすることで、
心の状態もコントロールすることができる術

を持っています。


つまり、
呼吸を意識的にコントロールすれば、
怒りや不安といった
ネガティブな気持ちが膨らむのを防ぐことができるわけですね。



「マイブレス式呼吸法」の1つに、
イヤな気持ちが膨らむのを防いだり、
イヤな気持ちをリセット&切り替えるために効果絶大
の呼吸があるんです。


それが、
【歩く呼吸】
です。


「歩く呼吸」とは、文字どおり、歩きながらする呼吸法です。
「呼吸すること」と「歩くこと」。この2つのことだけに意識を向けるだけで、それまで考えていたことを頭から消して、思考をリセットすることができます。
(中略)
「歩く呼吸」を実践することで、気持ちの切り替えがスムーズにできるようになるでしょう。
 たとえば、朝の通勤時に「歩く呼吸」を実践すると、「今日もしんどいな」「午前中の会議がイヤだな」というマイナスの気持ちを切り捨てて、フレッシュな気持ちで仕事に取りかかることができるようになります。
 帰宅時に実践をすれば、頭の中の仕事モードをオフにして、リラックスして家庭に戻ることができます。
 実践する場所は、歩けるところであればどこでも大丈夫です。服装や靴も普段どおりの格好でOKです。
 通勤や買い物などで外出するとき、歩くついでにできるので、わざわざ「歩く呼吸のための時間」を取る必要はありません。


実は、
この「歩く呼吸」の基になったものに、
「歩行禅」というものがあります。


 歩きながら座禅に近い効果が得られるのが「歩行禅」です。歩くことに意識を集中して、それ以外のことはできるだけ考えないようにします。頭をスッキリさせ、心を穏やかにする効果があります。
 座りながら精神を統一し、心を穏やかにする修養が「座禅(坐禅)」です。最近は各地のお寺で座禅会が開催されて、一般の方でも参加できるので、人気があるようです。
 座禅というと、「足を組んだ独特の座り方をして、足がしびれるのではないか」とか、「少しでも体を動かすと、大きな棒(警策)で背中を叩かれるのでは……」といった「厳しい修行」のイメージがありますよね。
 私自身、過去に何度か座禅会に参加したことがありますが、座り方に慣れていない頃は、足の痛みがずっと気になったり、終わったあとに立ち上がれないほどに足がしびれたりした経験があります。
 座禅会という特別な場に参加して、みんなと一緒に禅の世界を体感することも趣があってすばらしい体験ではありますが、わざわざ特別な時間をつくらずとも、日常生活の中で禅の世界を簡単に感じられる。それが「歩行禅」です。


なるほどー。
歩きながら座禅するようなものですね。


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マイブレス式呼吸法の1つ「歩く呼吸」には、
効果を出すためにいくつか大切なポイントがあるのですが、
その詳細は本書の中でご確認ください。


いかがでしたか?


4万人が大絶賛している「マイブレス呼吸法」は、
8つの呼吸に体系化されていますが、
本書では、今回ご紹介した「歩く呼吸」以外にも
4つの呼吸を取り上げています。


◎ゆるめる呼吸:緊張感を和らげる
◎数える呼吸:集中力を高める
◎声を出す呼吸:頭の中に浮かんだ雑念を吐き出す
◎鎮める呼吸:イライラや怒りを鎮める


呼吸と心が深く関連しているメカニズムを説き明かしながら、
それぞれの情動に合わせた呼吸法をわかりやすく解説しています。


全国書店の
【話題書コーナー】をはじめ、
【新書コーナー】【ビジネス書コーナー】
【心理系コーナー】
などで展開中です。


ぜひ本書を見かけたら、
チェックしてみてくださいね。


▼今回ご紹介した本は、こちら
呼吸_カバー
呼吸で心を整える
倉橋竜哉・著




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