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こんにちは。
フォレスト出版編集部です。


発売1カ月
【6刷・3万部】を突破した
「マイブレス式呼吸法」のエッセンスをまとめた新刊


呼吸_カバー
『呼吸で心を整える』(倉橋竜哉・著)
定価:本体900円+税


は、もうお読みいただけましたか?


本書をお読みいただき、
実践いただいた多くの方から


【イライラ】【怒り】【緊張】が消えて、
【集中力】【自制心】【継続力】が高まった!


との声をいただいております。


さて、このブログでも、
何度かご紹介している本書ですが、


▼過去の関連記事はこちら
◎【大反響】前向きな「ため息」で、感情に振り回されなくなる
http://forestpub.com/archives/kurahashi-mybreath-release.html

◎【安心してください】「ため息」では、幸せは逃げませんよ!
http://forestpub.com/archives/kurahashi-mybreath-happy.html

◎【検証】「なぜ呼吸で、心が整うのか?」を解明!
http://forestpub.com/archives/my-breath-rankin.html


今回は、本書の内容を踏まえながら
【なぜ「浅い呼吸」より「深い呼吸」のほうがいいのか?】
について解説していきます。


前回、
効果的な「深い呼吸」をする、たった1つのポイント
について、
具体的なメソッドを交えながら解説しました。


▼前回の記事はこちら
◎【メソッド付き】効果的な「深い呼吸」をする、たった1つのポイント
http://forestpub.com/archives/deep-breath.html


では、
今回のブログタイトルにあるとおり、
そもそも、なぜ「浅い呼吸」より「深い呼吸」がいいのでしょうか?


それは、
私たちのカラダにおける
「呼吸の役割」と大きく関係しています。


呼吸には、
【外呼吸】【内呼吸】
という2種類の呼吸があります。


それぞれの主な特徴は、以下のとおりです。

◎外呼吸:肺を通じて外気と血液の間で、酸素や二酸化炭素をやりとりする呼吸。
◎内呼吸:体の中の細胞1つひとつが血液から受け取った酸素でエネルギーを燃焼させて、二酸化炭素を血液に渡す呼吸。


著者の倉橋さんは、
それぞれの特徴を「家」にたとえて解説しています。


 人間の体を一軒の「家」にたとえるならば、窓を開けて風を通したり、換気扇を回して空気を入れ換えるのが「外呼吸」です。
 一方、家の中で人やペットが息をしたり、ガスコンロやストーブを使うのが「内呼吸」です。
 家が密閉されて、外の空気が入ってこないと、室内の空気がよどんで息苦しくなったり、ガスコンロやストーブが不完全燃焼になることがあります。
 それと同様のことが、人間の体内でも起こります。
 外呼吸がしっかりできていなければ、体の細胞1つひとつが内呼吸をしづらくなってしまいます。
 内呼吸が少なくなると、エネルギーの燃焼も少なくなります。
 ダイエットに詳しい人だったら、「基礎代謝量が下がってしまう」と言えばわかりやすいでしょうか。せっかくがんばってダイエットに取り組んでいても、しっかりとした外呼吸ができていなければ効果半減になります。ダイエットをしていない場合でも、体内で細胞が息苦しい状態になると、それぞれが十分な活動を果たせなくなり、体全体の機能性を落とすことになります。
 たとえば、疲れやすい体になっていたり、健康診断でアドバイスされたとおりにやっているのに数値が回復しなかったり……。もしかしたら、自分の細胞を息苦しい部屋に閉じこめている可能性があります。
 体の機能性が落ちると、思考能力も落ちて考えることがしんどくなりますし、感情の起伏が激しくなって、そのときの気分に振り回されやすくなります。


つまり、
呼吸は、心と体の「換気」
なのですね。


深い呼吸で自分の細胞を換気すれば、
おのずと心も体も換気ができる、
つまり、浄化できるわけです。

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倉橋さんは、本書の中で
私たちの毎日の生活で
「浅い呼吸」になりがちなシーンをいくつか挙げています。
そのうちの1つとして


スマホをいじっているときは、
呼吸が浅い


と指摘しています。


 スマホをいじっているとき、あるいは、パソコンでネットサーフィンをしているとき、どんな呼吸をしているのでしょうか。
 きっと、浅い呼吸になっているはずです。そして、おなかではなく、胸で呼吸している人が多いでしょう。
 先ほど、自律神経についてお話ししました。
 この自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」から構成されており、交感神経は人を興奮させるスイッチ、副交感神経は人をリラックスさせるスイッチになっています。
 スマホに表示される画面は、広告やSNS、ゲーム、動画など刺激的なものが多く、見ているだけで交感神経優位になります。


スマホをいじっているときの「姿勢」も、
深く関係しているといいます。

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 スマホをいじっているときは、軽い前傾状態になっていたり、人によっては背中が丸くなっていたりして、顔が下を向いているので喉元が締まっている状態になっています。
 喉元が締まると息がしづらくなり、さらに息が浅くなります。息が浅くなると、な
おさら交感神経にスイッチが入りやすくなります。
 興奮状態なので、ちょっとしたことでイライラしたり、ストレスを受けやすくなっています。就寝前にスマホをいじると寝付きが悪くなるのは、そのためです。
 また、スマホをいじっているとき、心は落ち着いていない状態なので、まわりの人の言葉に振り回されやすくなります。些細なひと言で傷ついたり、腹が立ったり、チャットやメールなどで「すぐに返信をしないといけない」という気持ちになってしまったり、誰かに心を支配された状態になりがちです。


よく昼休みなどに、気分転換としてスマホをいじっていても、
実は頭の中では、ひと休みどころか、
より刺激を受けて、リラックスから遠い状態になっているんですね。


では、
どのようにして、
呼吸で心を整えていけばいいのか?


それについては、
本書でご確認ください。


4万人が大絶賛している「マイブレス呼吸法」は、
8つの呼吸に体系化されていますが、
本書では、


どこでも誰でも簡単にできる
5つの呼吸を取り上げています。


(1)ゆるめる呼吸:緊張感を和らげる
(2)数える呼吸:集中力が高まる
(3)歩く呼吸:イヤな気持ちをリセットする
(4)声を出す呼吸:頭の中に浮かんだ雑念を吐き出す
(5)鎮める呼吸:イライラや怒りを鎮める


呼吸と心が深く関連しているメカニズムを説き明かしながら、
それぞれの情動に合わせた呼吸法をわかりやすく解説しています。


全国書店の
【新書コーナー】
【ビジネス書コーナー】
【心理系コーナー】
で展開中です。



ぜひ本書を見かけたら、
チェックしてみてくださいね。


▼今回ご紹介した本は、こちら
呼吸_カバー
呼吸で心を整える
倉橋竜哉・著



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