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4回に渡ってお届けしてきた
井上裕之先生へのインタビューですが
残念ながら今回が最終回。

これまで読んでくださった方に
感謝いたします。

本日のインタビューのテーマは
「嫌な感情がなくなる“ちょっとした”コツ」

最終回にふさわしく、
読むと、ハッと気づかされことが多く、
読後はなんだか優しい気持ちになれます。

どうぞお楽しみください!


第一回は、
物事を「継続する力」をつける方法
http://forestpub.com/archives/doryoku-interview01.html

第二回は、
サボり癖、三日坊主を防止する2つの具体策
http://forestpub.com/archives/doryoku-interview02.html

第三回は、
お金に不自由しない人の自己投資の技術
http://forestpub.com/archives/doryoku-interview03.html

第四回は、
ストレスなしの人間関係をつくる2つのコツ
http://forestpub.com/archives/doryoku-interview04.html

についてお話を聞いています。
まだ読んでいなかったという方は
ぜひ読んでみてください!


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 聞き手:『努力の選び方』担当編集 森下


(森下)
前回は、
「ストレスなしの人間関係をつくる2つのコツ」についてお聞きしました。
井上先生は、よく私には嫌いな人がいないとお話しされています。
誰もが人間関係で悩んでいるのですが、
そういう方に、人間関係で嫌な感情が起こらないように
何かアドバイスをいただけないでしょうか。

(井上先生)
おっしゃる通り、私は嫌いな人があまりいません。
それは、
マイナスの中から
プラスを見つけていくという作業が習慣化されている
からです。
私もファーストコンタクトで、この人は苦手だなとか、
あまり好きではないな、という人は当然います。

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でも、そこで一度考えるのです。
嫌いだと感じるけど、それは自分の感覚だと嫌いなだけだと。
まずは、誰にでも正義があるということを知ってください。
自分の正義があり、他人にも正義があるわけです。
自分だけが正解だと思うのは、これは間違っているとしか言いようがありません。

自分がただ嫌いだから、
人間関係を切るというのは安易すぎますし、大人の対応だとは思えません。

相手の言っていることから、
自分事に落とし込めることはないか、
という視点を持ってください。

心底、人間性が悪い人って少ないと思うのです。
誰にでも1人は友達がいますし、本当に嫌な人だとしたら、
その人の周りには誰もいないと思うのです。
そう考えれば、友達が1人でもいる人は、
そんなに変な性格をしているわけではないのです。

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あなたからすれば、
その友達は我慢しているように見えるかもしれませんが、
友達でいるということは何かその人に良さがあるから一緒にいるわけです。
人間は本当に嫌だったら、その関係から抜け出しますし、逃げ出します。

あなたの視点だけで、
その人を好きとか嫌いとか判断するべきではなく、
俯瞰的に見て、この人の言っていることから
学べることはなんだろう、という風に考えたら、
相手の嫌な部分に対する、
良い部分は何かという視点が持てます。

マイナスの中からプラスを見つける習慣をつければ、
人間関係の悩みも減っていくのです。

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ただ、そこまでやっても、どうしても上手くいかない関係は、
時間のムダなので、割り切って切ってしまいましょう

私自身、万能な人間ではないので、
マイナスの中からもマイナスしか見つけられない関係は、
迷わず切るようにしています。
人間関係では、自分がストレスを感じないようにすることが
最も大切
だということを忘れないでください。


▼井上先生の『努力の選び方』はこちら
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