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最新刊『努力の選び方』が好評な井上裕之先生に、
今回は、
「ストレスなしの人間関係をつくる2つのコツ」
について聞いてきました。


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第一回は、
物事を「継続する力」をつける方法
http://forestpub.com/archives/doryoku-interview01.html

第二回は、
サボり癖、三日坊主を防止する2つの具体策
http://forestpub.com/archives/doryoku-interview02.html

第三回は、
お金に不自由しない人の自己投資の技術
http://forestpub.com/archives/doryoku-interview03.html

についてお話を聞いています。


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 聞き手:『努力の選び方』担当編集 森下


(森下)
新刊の『努力の選び方』で、
人間関係で悩むことほどバカげていることはない
と書かれています。

しかし、人間関係は多くの人の悩みの大きな部分を占めています。
生きていれば、嫌な人間関係から逃れられないと思うのですが、
本音で生きて、人間関係も良好になる秘訣はありますか。
 

(井上先生)
私の人間関係は、とても充実しています。
人間関係についての本も執筆させていただくほどです。

人間関係でまず大切なことは、自分がストレスを感じないことです。
ストレスを感じた瞬間から、相手と距離を置こうと考えてしまいます。
 

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すると、人間関係はなかなかうまくいかないようになります。
そもそもコミュニケーションをとらないようになってしまいますから。


まずは、自分の本音を伝えることが大事になります。
しかし、ここで注意しなければならないことがあります。


良い本音は2つの種類があります。

1つは、筋道が通っていて、相手が共感できることです。
2つ目は、相手のメリットになるものでなければならないということです。
 
本音が、聞いている相手にとって、不快なだけでは、良い関係は築けません。


たとえ、相手に対してのダメ出しであったとしても、
言い方しだいでは、成長のための気づきになるのです。
 
相手が快く受け入れてくれる本音だったら、全く問題ありません。


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私は、言いたいことは言いますが、
「確かにそうだよね」と言ってもらえることが多いですし、
私の語ったことを即実践してくれる人が多いのです。
 
今の立場があるからだろうと、
思われる方もいらっしゃると思いますが、
本当に昔からそうなのです。


相手のメンタルブロックを外すことだったり、
相手が保守的になりすぎていて、
閉鎖的になっていることに気づいてもらうような本音を語れば、
また会いたいと思ってもらえるのです。


また、意味のあるアドバイスを相手にすることができれば、
その人は自分の協力者、支援者になってくれます。
人間は、与えてもらったらお返ししたくなるものなのです。

お返しをもらうために、人間関係を築くのは問題がありますが、
結果として人の役に立つような関係をつくることを目指してみてはいかがでしょうか。


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本音を語るということは、自然体であるとも言えますので、
とてもリラックスしてコミュニケーションをすることにもつながります。


(次回に続く)


▼井上先生の最新刊『努力の選び方』はこちら
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