はじめに より

—— 本当は狹舛┐燭い海鉢瓩たくさんあるのに
  うまく伝えられないあなたに


私の仕事は、1人でも多くの人、1つでも多くの組織が、
「ビジョナリー・ワーク」をすることができるように、
コーチングしたり、
ワークショップ型の研修を提供したり、
コンサルティングをしたりすることです。

ビジョナリー・ワークとは私が創った言葉です。

「それをする意味を感じ、
誰かの喜びや何かがよくなることにつながるイメージがあり、
自分の持ち味を活かして貢献できる感覚がある」
そんな仕事・活動のことです。

起業してからの6年間で約5000人くらいの方に提供してきました。

その相手は経営者、企業で働く方、独立・起業を考える方、個人事業主、
プロアスリート、NPOで活動される方などなどさまざまです。

私が行っている中で、特に反響の大きいものの1つに
「ビジョナリー・プレゼンテーション」という研修プログラムがあります。

ビジョンを描いて語り、人が動きたくなるような提案力を磨き、
高めるプログラムです。

それは、私にとって、とても楽しい仕事です。

やる意味を強く感じ、それを身につけた人がハッピーになったり、
ひいては世の中もよくなることにつながるイメージが湧いてくる、
やりがいのある仕事です。

提案とは、
「自分も相手もそれをしたくなる(ほしくなる)物語をつくること」
だと私は思っています。

まだない何かを想像して、そこに意味を見出し、
自分も相手もそれをしたくなる(ほしくなる)物語をつくるのは、
とてもクリエイティブでワクワクしてくる楽しいことです。

もちろん、私自身もいろいろな場面で提案をしますが、
何を提案するかを考え、
相手とその考えを分かち合うのが本当に楽しいです。

イメージをするなら、
子どもの頃になんだかよくわからない遊びを考えだして、
“この指とまれ”で友だちを巻き込んでやるような、
または秘密基地で作戦会議をしながら興奮がとまらなくなるような、
あんな感じです。(ってわかりますか?(笑))

この本の目的は、
あなたに「提案する」ことの本来の楽しさを思い出してもらうこと。

そして、あなたの提案が、
「自分も相手もそれをしたくなる(ほしくなる)物語」
になるような観点と方法を
身につけてもらうことです。

あなたの提案が
「面白い!」「ユニーク!」「発想が豊か!」「あなたらしいよね!」
と言われたり、

「よく練られているね!」「よく考えてくれている」「目からウロコだよ!」
と言われるようになり、

「それをやりたい!」「ぜひそれやろうよ!」
という反応を周りから引き出せるようになることです。

私自身が、提案が「楽しくてしょうがない今」と「苦しくて苦手だった昔」の両方を
知っているからこそ、このテーマを皆さんにお伝えできると思っています。

起業、転職、新規提案、新しい企画など、新しい何かを創り出し、
現状を変えたいと願うすべての人が、自分の提案を、
「自分も相手もそれをしたくなる(ほしくなる)物語」
に変えるためのきっかけを、
この本の中からたくさん発見してくれることを願っています。

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『相手を巻き込む伝え方』
(鵜川洋明・著)

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