はじめに より
 ──副業するなら、カメラマンがいい

給料が上がらない&副業解禁時代、
あなたはどうする?

起業して10年、将来会社が残る確率は3%。

終身雇用はなくなり、近未来にAIによって、ほとんどの仕事の形が
変わろうとしていることは想像がつくかと思います。

ここで1つ質問です。

あなたが生涯お金の悩みをなくすためには、いくら貯金があればいいと思いますか?
値札も見ずに、ほしいものを買うための金額です。
 
1億でしょうか? 
5億でしょうか? それとも10億?

答えは各々違うと思いますが、
今の仕事のままで、その金額を手に入れるイメージはできますか?

たった一度きりの人生で、
お金の悩みがなくなるくらい手にしたいと思いませんか?

もしも、今現在、カメラを持っておらず、機械音痴で、センスもなく、副業もしたことがない人が、
3カ月後にはプロカメラマンとして、それだけで生活できるぐらいのノウハウを持ったとすれば、
あなたは、立ち読みではなく、この本を自宅に持ち帰り、食い入るように読み始めますか?

この本は、カメラのテクニックの本というよりは、カメラ歴0日でも、3カ月間で
プロカメラマンとして生きていくことができるほどの副収入を得るためのノウハウを
詰め込んだ副業の教科書です。

もしかしたら、写真家の方が気を悪くするような表現もあるかもしれません。
カメ
ラマンの常識だとされていたものを覆す内容にもなっていますが、
僕自身がカメラ1台から1億円というお金を生み出した成功事例やノウハウを
惜しみなく盛り込んでいます。

もしかしたら「ネオカメラマン」といった違う業種と思っていただいたほうが
スムーズに入ってくるかもしれません。

あなたはすでに、
プロカメラマンになる素質を持っている

あなたはすでに、プロカメラマンになる素質を持っています。

そもそもプロカメラマンという職業に枠組みはなく、
あなたが自分で「プロカメラマン」と言えば、プロカメラマンなのです。

「プロカメラマンの名前を10人言ってみてください」
 
こう言われて、あなたはすぐに答えられますか?
事実、すぐに答えられる人はほとんどいません。

しかし、「芸能人の名前を10人言ってください」と言われれば、
たいていの人は答えられるはずです。

芸能人であれば答えられるのに、プロカメラマンでは答えられない……。

これが現実です。

プロカメラマン=高いクオリティだと思う人が多いですが、
クオリティを上げたからといって、
万人の目に留まるプロカメラマンになれるわけではないことを、
まずは受け入れてください。

どれだけすごいカメラマンでも、生活ができているかといえば、
決してそうとは言えない世界です。

いいカメラがあるから、いいレンズがあるからと、
物に頼ればいい写真が撮れるわけではないのです。

では、いい写真とは何でしょうか?

それは、お客様が満足する写真です。

僕たちプロカメラマンは、依頼されて写真を撮り、
初めてお金をいただけます。

日本人は、お金をいただくことに罪悪感を覚える人種です。
「お金」という言葉に、罪悪感を抱いてしまうからです。
ですから、僕たちは、「お金=信頼」と置き換えることにしました。
どれだけお客様に満足していただいて信頼(お金)を得られるかを考えて行動すれば、
プロカメラマンとして、また副業としても、どんどん売上を上げることが可能です。

あなたがプロカメラマンになるためにまず必要なのは、そのマインドです。
間違っても、プロカメラマンになるからと本屋に行き、
先にカメラの本を買ってはいけません。

それでは、売上を得られるカメラマンにはなれません。

あなたのその行動は、「技術を磨けば依頼がくるだろう」という、
自分の不安を消し去るためだけのものです。

第一に学ぶべきことは、「お客様の満足度を上げる方法」です。

買うならば、経営などのビジネス書から始まり、
消費者心理、顧客満足に関する本でしょう。

それから、お客様を満足させるために、カメラの設定を覚えたり、
よりお客様に喜んでもらうために、ストロボを使う方法を学んだりと、
技術面での知識を備えることで、売上へと直結していきます。

もし今、あなたがカメラを持っていないとすれば、
固定観念がない分、副業として、プロカメラマンとして
売上をアップさせる伸びしろがより大きい
ことを意味します。

この本の後半では、より具体的な撮影方法や撮り方のノウハウをお伝えしていきます。
読み終える頃には、安定した副収入を得るレベルまで達していることでしょう。


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『副業するならカメラマン』
(小椋 翔/著

 
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