forestblog0530

こんにちは、
フォレスト出版編集部です。

最近、「将来、AIに仕事が奪われる!」とよく言われますが、
正直、個人的にはあまり現実感がありません。

それよりも、「アマゾンに仕事が奪われる!」

と言われたほうが、よほどリアルに感じます。


と言うのも――

自らをアマゾンのストーカーと称する元マイクロソフト社長の成毛眞氏

著書『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)が
ベストセラーになったのは記憶に新しいところですが、
そんな成毛氏が「どうしても無視できなかった」と語る、
この5月に出版された翻訳本――
それを私が担当したからです。

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『amazon「帝国」との共存』
ナタリー・バーグ, ミヤ・ナイツ 著
成毛 眞 監訳

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成毛氏は前掲の自著において、
アマゾンの理念やビジネスモデル、キャッシュフロー経営、AI技術など、
最新のビジネス感覚や未来の社会を伝えました。
では、世界では、さらに現地アメリカでは、
アマゾンはどのような存在なのでしょうか?

そのヤバさがわかるのが本書なのです。
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アマゾンによって日本の産業は駆逐される
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本書では、アマゾンの本拠地米国、そしてそのお膝元であるシアトルの
最新情報がつまびらかに記されています。

eコマースを含めた小売業はもちろん、テクノロジー、
ロジスティクス分野でも最先端を行き、
オンラインからオフラインへの制圧を進めるその姿は、
貪欲な「破壊者」そのもの。

数々の大企業や産業がアマゾンの後塵を拝し、消え去っています。

これは海の向こうの話ではなく、
現在進行形で迫り来る未来の日本の姿です。
では、アマゾンという巨大な「帝国」に飲み込まれることなく、
ビジネスを展開することはできるのでしょうか――? 

成毛氏は語ります。

「本書は、あなたのビジネスの終末を知らせる黙示録になるかもしれない」

この言葉は決して大げさではありません。

アマゾンに真っ向勝負して勝てる企業は、小売業においても、
Google、Apple、Facebookをはじめとするテクノロジー企業においても、
日本はもちろん世界でも存在しないのではないかと思えるほど圧倒的なのです。
可能性があるのは、世界一の人口を抱える中国のアリババくらい。
そして、そこに日本の企業が割って入る未来が想像できず、もどかしさが募るばかり。
日本がこの巨大な「帝国」に駆逐される日は近いのでしょうか――?

あるいは、彼らと共存する道は残っているのでしょうか?

今、世界におけるアマゾンが最もわかる、
ビジネスパーソン必読の書です。


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アマゾンに勝つことはできるのか?
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「指をくわえてじっとしていてはいけない」

本書はアマゾンの新戦略のみならず、
ライバル企業たちの対アマゾン戦略についても
さまざまな事例とともに紹介しています。

そして彼らの企業努力による成果や失敗から、
「帝国」に駆逐されないためのヒント、
共存のためにできることがよくまとめられていると成毛氏は語ります。

そんな成毛眞氏の真意に触れると、
アマゾンをただの破壊者であるという見方が変わってきます。


おそらく、本書を読むと「アマゾンに勝つ!」と気勢を上げることの
虚しさを実感するはずです。

しかし、「共存」はできるはずです。

そのためのヒントが、本書には記されているのです。

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是非、お手に取ってみていただければと思います。


最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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