こんにちは。
編集部の稲川です。

2019年1月16日。
「YOSHUKU DREAM NOTE」の販売が開始されました!
そしてついに、本が届きました!
YOSHUKUFOREST
※レッドは2月に届く予定です


じつは、この「予祝ドリームノート」
(正式名はYOSHUKU DREAM NOTEですが、以下、こちらの表記でお伝えします)
制作には相当な時間と労力がかかりました。
今回はそんな「予祝ドリームノート」誕生秘話を書かせていただきます。
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2018年6月6日に発売となった書籍、
『前祝いの法則』がヒットしたことで、
ひすいこたろうさん、大嶋啓介さん、そして私は、
早くも『前祝いの法則』の第2弾の計画を始めました。

それは、ひすいさんのこんなひと言からでした。

「『あした死ぬかもよ?』が20万部を超えたとき時、
編集者さんから、本の内容をワーク形式にしたいっていう
話があったんだよね。
ワーク部分を編集者さんがまとめてくれて、
1カ月くらいでできちゃった」

「それって、おいしいね。いいね、いいね!」

こんな感じで、3人で盛り上がったのが始まりでした。
しかしまさか、この時、誰ひとりとして、
このドリームノートの制作が、
こんなにも大変だったとは、
思いもよらなかったのです……。

もともと凝り性の3人。
ワークブックをつくるなら、
読者の方に実践できる形にしたいと、
大嶋さんからこんな話が出ました。

「僕が受けた研修で、山崎拓巳さんのワークブックが
すごくよくできていて、こんなワークブックがあると
いいと思うよ」

さっそく取り寄せてみると、120ページほどの本で、
毎ページごとに書き込めるワークが掲載されていて、
しかも1300円というお得な価格。

ということで、まずは参考にしながら
『前祝いの法則』で掲載した以外にも、
予祝でできるワークを出してみようということになったのです。


すると、出るわ、出るわ……。

「こんなワークがあったらいいよね。
ビジネスだけじゃなくて、恋愛編やパートナー編、受験編、
それに部活を頑張っている高校生にもワークがあったらいいよね……」

「それに、わかりやすい解説も。
コラムなんかも充実させたいよね……」

と、これは単なる本にはならないと、
当初、予祝に絡めて、
4900円くらいの豪華本にしようと思っていたのですが、
通常の出版の枠を超えたプロジェクトとなっていったのです。

実際に始動したのは、2018年6月21日。
単なる本を超えたということで、
新たに予祝チームのメンバーとして、
弊社デジタルメディア局の今井和樹さんをディレクターとして迎え、
別途の収録もかねて、福島県二本松で集合。

二本松
(この二本松からすべてが始まった……)

会議室を半日借りての打ち合わせに、
ひすいさんが古田真一さんという、
年収1億円超えの保険セールスマンの話をして、
一度みんなでお会いしに行こうという話になったのです。

そして、話を伺いに行くなら、
それを収録してワークの特典にしようということになったのです。

この時の盛り上がりが、
さらに凝った企画へと発展させていきました。

だったら、この方もインタビューしよう、
この方もインタビューしようということになり、
いつしか特典が特典を超えて、
インタビュー動画、音声が
メインメニューになってきたのです。

そうなると、収録のディレクションは今井さんの仕事です。
みな忙しく、なかなか全員で打合せする時間がないということで……、


次回は7月3日、私を抜いた3人で、
宮崎県の講演前の移動中での収録の打ち合わせ
(この日は台風がきていて、ギリギリ講演会に飛び込むという
珍道中。事の顛末はひすいさんのブログで)。

7月20日には栃木県宇都宮での講演会で本の内容の打ち合わせ
(この日は帰りの最終の新幹線で牛丼を買っての夕食)と、
話はどんどん大きくなっていったのです。


そして、初めての収録は8月2日。
たまたま関東でイベントがあるということで、
『前祝の法則』で、出版社が倒産、2000冊の自著を
すべて買い取り、予祝でわずか1週間で売り切った
めしょんさん(夫妻)をインタビュー。

8月10日は、大阪府八尾市。
6月21日にひすいさんから話の出た
古田真一さんが経営する会員制のふぐ屋に集合。
このお店、150年以上たつ江戸時代のお屋敷を改装した
スゴイお店です。
その離れの蔵、これまた改装したVIPルームで、
古田真一さん、夢を叶える学校の武田葉子さん、
みうらクリニック院長、三浦直樹さんの収録をしたのです。

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左上:武田葉子さん、左下:三浦直樹さん、右上:古田真一さん、右下:大嶋啓介さん)

もちろん夜はみんなでふぐを堪能しました。


8月12日は、大嶋さんが予祝指導をされている
星稜高校と高知商業の応援で甲子園へ。

星稜高校対済美高校戦の第3試合。

序盤で大量リードをしていた星稜。
応援サイドとしては、もう左うちわで観戦していました。

すると、ひすいさんのこんなひと言が……。

「もっと面白い試合にならないかな。
一方的だとつまらないし……。
面白くなるよう予祝しようか……」

すると、あれよあれよという間に済美高校に点が入り、
気がつけば延長戦に。
たしかに球場は最高に盛り上がりました。

そして……。
延長13回。

私たちは、あの球史に残る延長逆転満塁サヨナラホームランを
目の当たりにしたのでした(惜しくも星稜が敗れた試合です)。

さらに次の試合は、これまた予祝で、
あの明徳義塾戦を制して
甲子園で旋風を巻き起こしていた高知商業戦の応援に。

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(高知商業VS慶応高校)
高知商戦終了

前の試合が延長戦で、終わったのが19時20分

こちらは見事、高知商業が勝利して、
その夜はなんと、彼らの宿舎にお尋ねして、
上田監督、梶原部長と
祝杯を上げたのでした。
(明徳義塾戦のお話をドリームノートのコラムに掲載)

その後の進行は、8月30日の東京渋谷での大講演会前に
「ペップトーク」の浦上大輔さん、
子どもたちが700回の大繩跳びを達成した、ひとみ先生の話を収録。

そこまではいいペースで収録が進みました。

しかし……。

9月はひすい、大嶋、今井、私の日程が合わず、
当初、11月の発売予定に赤信号が灯りました。

ここは本の中身に集中しようと、
連休の中日、9月23日(秋分の日)に打ち合わせ。
そこから1か月間、ひすいさんが集中的に執筆。
10月17日のパートナー編で和泉夫妻、
文字職人の杉浦誠司さんの収録を挟み、
ついに10月25日、本のデザインの打ち合わせで
ひすいさん、デザイナーさんとともに
具体的な形を描き始めたのです。

ここから本の制作を始めても、
早くても1か月はかかります。
まだ収録も残っており、年内に発売できるかという状況です。

しかし、ここでまたしても私たちの凝り性が……。

装丁は箔押しにしたい、
かなり厚くなりそうだから、開くときに書きやすくしたい、
角は丸くしたい、イラスト入れたい、表にしたい、
最後の予祝マップは投げ込みで飾れるくらいきれいにつくりたい、
などなど、印刷所に確認したら、

「校了から2週間はかかります」

と、まさに編集者泣かせのスケジュール。


しかし、11月に本の編集も収録も佳境に入り、
ここからが勝負の月となりました。

11月2日には、残りの方を一気に収録。
九段下にある会議室を1日借りて、
あのK-1王者ピーター・アーツを1RKOで倒した大山峻護さん、
9割の方が結婚する(通常22%と言われている)という
結婚相談所を経営する白鳥マキさん、
予祝インタビューでV字回復した魚串炙縁の繁盛一史さん、
スピリチュアル研究家の櫻庭露樹さん、
スポーツドクターの辻秀一さんと
5人の予祝マスターの方のインタビューを収録。


11月10日には本の初校がアップ。
ひすいさんのチェック原稿を11月18日の朝、
東京駅地下のスタバで朝7時半から打合せ、受け取り。

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(ひすいさんの初校赤字。もうほとんどのページが真っ赤!?)

具体的に発売に向けて、
本の編集、収録の編集、販売ページの制作へと進んでいったのです。


これならギリギリ12月中に発売ができる!

しかし、だいたいその通りにはいかないのが現実です。

初校の赤字をデザイナーさんに戻すと、
私たちに試練が訪れました。

デザイナーさんから、
「PCが故障して、新PCを購入しました。
来週にセッティングをする予定です。
再校を出すのに時間がかかります……」

こうなると、もうどうしようもありません。
これでは12月中の発売は難しい。

ここですべてのスケジュールをリスケせざるを得ません。


「来年1月の、いつに本が出来上がりそうですか?」

今井ディレクターの、遠慮がちながらの厳しい追及。
印刷も2週間かかるし、1月から印刷を開始するにしても、
1月20日は過ぎてしまう……。

年明け、なんとかすべてが校了。
本の納品も1月24日に決まり、
発売告知を1月16日に設定。
この日、無事に告知の日を迎えたのです。


もちろんこの間、
価格をどうするか?
契約書は?
どう販売していく?
販売ページは?
読者へのメッセージは?
など、決めなければならないことを
1つひとつクリアしていき、
ついに、1月16日の販売告知の日にこぎつけたのです。

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以上、ここまでが制作秘話です。

でも、いつの打ち合わせにしても、
楽しく進められたのは事実です。
ですから、どれほど苦労したかの秘話ではありません。
どれほど今を喜んで、未来を祝ってきたかのストーリーです。

そう、まさに予祝をしながら、
「予祝ドリームノート」が誕生したのです。

このドリームノートの完成に、
ひすいさんからのメッセージを収録した時のことです。
話を続けている中、この間の出来事を思い返しながら
最後は涙ぐんでいたのです。

すべては、ひすいさんのメッセージの中にあります。
なぜなら、私たち予祝チーム全員、同じ思いでしたから。

1つの仕事が終わったという、うれしい思いの反面、
これでこのプロジェクトが終わりなのかという淋しい思い。
うれしくも淋しい、ごちゃまぜな思い……。

そんな思いから誕生した「予祝ドリームノート」。

これを買った方には後悔はありません。
それくらい自信があります。
価格もかなり抑えました。
「セカフザ仲間」でも使えるように……。


2019年、予祝元年。

予祝が、
この「予祝ドリームノート」によって、
日本の文化として定着する。

ひすい、大嶋、今井、そして稲川は、
本気でその姿を“予祝”しています。


そんな「予祝ドリームノート」の詳しい内容はコチラ↓
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夢を叶えたみなさんの声、お待ちしております!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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