周りに敏感になる2つのパターン。
人に振り回されるか? 人の感情変化に気づくか?

人間関係を意識すればするほど人は慎重になり、
敏感にならざるを得ません。

そうした敏感な人は、
ますます増えていくばかりですが、
実は、人には「2種類の敏感」が存在します。

1.自分を守るための敏感
2.他人を守るための敏感

自分を守るための敏感とは、
「傷つきたくない」という無意識の防衛的感情が働きます。

周囲のことに敏感に反応し、
自分が投げかけた言葉に対して、
相手がどんな反応をするか、
どんな態度で接してくるか、
周囲が自分のことをどう見ているか……

周囲の反応に対して、
自分の接し方が正しかったかどうか
を判定する基準になっているので、
ますます敏感になります。

狎気靴ご悗錣衒瓩鬚垢襪海箸如
自分が傷つかないように守っているのです。

しかし、
人は十人十色というように、
その反応はさまざまです。

同じ言葉を投げかけても好意的に受け取る人もいれば、
そうでない人もいます。

「そんなつもりで言ったんじゃないのに……」
「傷つけるつもりはなかったのに……」と、
自分が思っていたのとはまったく違う反応に
戸惑った経験が誰しもあるでしょう。

他人の反応を判定基準にするということは、
10人いれば10通りの接し方を求められることになり、
どれが正しいのかがわからなくなります。

正しさの基準は人によって違うので、
結局は、人に振り回され、
自分を守るための敏感さが
逆に自分を傷つけることになり、
人づきあいにも疲れはててしまいます。

一方、2つ目の敏感、
「他人を守るための敏感さ」は、
人づきあいをより豊かなものにしていくには大切なことです。

たとえば、「おはよう!」と挨拶をしたのに、
相手が不機嫌そうな態度で挨拶を返してくれないとき、
「私の言い方が悪かったのかな?」と、1つ目の敏感さのように、
つい自分に敏感になってしまいがちです。

まずは、
「いつもと違うわ。体調が悪いのかしら?」
「何かイヤなことでもあったのかしら?」と、
相手の言葉や態度だけでなく、
その裏側にある感情や事情に気づくということが、
「他人を守るための敏感さ」ということです。

「いつもと違う……」ということは、
日頃の様子を知っているからこそ気づくことです。

「どうしたの? 何かあったの?」と声をかけてあげれば、
相手もその気づかいに対して少なくとも
爛ぅ笋糞な瓩砲呂覆蕕覆い任靴腓Α

「他人を守るための敏感さ」とは、
言い換えれば「思いやり」のことなのです。

周りの人との関わり方は、
狎気靴記瓩茲蠅皚猴イ靴機併廚い笋蝓豊瓩里曚Δ
大切だということがわかります。
周りを気にせずにあなたの感情とうまくつきあう方法
周りを気にせずにあなたの感情とうまくつきあう方法
須藤 久美子 (著)

※書籍の詳細を見たい方は、
 上の画像をクリック!

1位目指してがんばってます!
ポチっと応援お願いいたします!