脳は、変化よりルーティンワークを求めるようにできている

もし、このようなことがあなたに起こっていても、
自分自身を責めないでください。

これは、誰にでも起こる現象なのです。

最新の神経科学では、
「私たちの脳は、本当に変化することを嫌がる傾向がある」
と言われています。

私たちの脳は、ルーティンワークを好むのです。

もし、私たちが何かにチャレンジしようとすると、
脳はブーメランのように過去の思考や
行動パターンに戻そうとするのです。

あなたがこの本を読んでいても、
脳は通常の思考パターンに戻り、
目標を達成できず、やる気を失い、混乱してしまうのです。

その一方で、脳はあなたの人生の先を見据えた
マインドセットをしてくれます。

しかし、それでも行動することに、
あなたは抵抗があるかもしれません。

どんな状況であっても、自分自身を責めないでください。

自然だってカオス(混沌)が大好きです。

熱力学の第二法則では、
これを「エントロピー」と呼んでいます。

宇宙すらも、最も抵抗の少ないところに
向かって動く傾向があるのです。


変化を怖がる、忘却マシーンの脳を変える秘策

しかし、私たち人間がすばらしいのは、
変化できると決断し、改善し続けようとする願望があることです。

その結果、大成功する人々もいます。

どうしたら大成功できるのでしょうか?

どうしたら忘却マシーンである脳を
変えることができるのでしょうか?

答えはシンプルですが、とても深いのです。

長期的には、脳が忘れること、
つまり忘却マシーンを止めることはできません。

生きていくために、私たちは忘れることが必要なのです。

しかし、私たちは、
その脳の機能を高めて記憶する「記憶マシーン」に変革して、
その問題を乗り越えることができます。

私たちは、脳に強力な方法で、思考し、挑戦し、
克服する方法を正確に伝えることができます。

世界で大成功している人々は、
みなさんと同じ脳を持っていますが、
彼らは自分自身で脳をコントロールしているのです。

彼らは忘却マシーンをそのまま放置していないのです。

だから、状況を的確に判断し、決断することができるのです。

彼らは自分の脳に、
「世の中に対して、どう行動するか?」を問いかけ、
それを毎日のルーティンの一部にしているのです。

脳を「頑固なロバ」だと考えてみてください。

もし、あなたが、
そのロバを一生懸命働かせたいと思ったら、
元旦の日だけ、一年に一度だけ、
自分がしてほしい要求を出すでしょうか?

そんなことはしないですよね?

「頑固なロバ」にきちんと働いてもらうには、
毎日あなたの願望を記憶させ続けることです。


毎日たった10分で、
脳に願望を記憶させる最強メソッド

多くの成功哲学は、有益な情報を教えています。

しかし、有益な情報を手に入れても、
私たちが長期的に変化し続ける行動をするには、
何かが欠けているのです。

なぜなら、日々の行動の練習に
フォーカスしていないからです。

現代人は、とても忙しいのです。

正しいマインドセットをするために、
毎朝読書をする時間もありません。

そのため、私は、
自分の「ビッグ・ピクチャー」を見つけ、
それを実現する手段が必要だと感じています。

そして、「ビッグ・ピクチャー」を実現するために、
日々10分程度でできて、行動につながる手段が必要だと
私は感じているのです。

それが、この「4つの地図」の成し遂げる成果なのです。

「4つの地図」は、
あなたの「ビッグ・ピクチャー」を実現するために
デザインされています。

その地図は、
あなたに十分なエネルギーを与えて、
毎日自信を生むでしょう。

「4つの地図」は、脳に働きかけるので、
本当に大切なことを反復し、
それを行動できるようにしてくれます。

そして日常の生活で、
多くのカオスや不要なものをなくし、
脳をクリアにしてくれます。

その結果、
あなたは本当に大切なことだけに
エネルギーを注げるようになるのです。

B-1850_4map_w179
『幸せをつかむ「4つの地図」の歩き方』
ロバート アレン 著/稲村 徹也 訳/丸山 拓臣 訳

※書籍の詳細を見たい方は、
 上の画像をクリック!
 
1位目指してがんばってます!
ポチっと応援お願いいたします!