プロローグ
情熱的にワクワク毎日を過ごす人生へ

パッション(情熱)を生きている人とは、
どういう人生を送っているのでしょうか。  

エキサイティングで、充実していて、やる気に満ち、
目的意識が高く、誰にも止められ ない気概を持っている......。

それは、天命に従って進む生き方。  

誰だって、自分の人生には意味がある、
目的があると実感したいものです。

みんな、毎日を情熱的にワクワクして過ごしたいし、
人生を愛し、社会に何らかの貢献をしたいと願っています。  

では、どうしたらパッションが湧き起こるようなことを
見つけられるのでしょうか。

それが本書のテーマです。  

まず、望む未来を手に入れる
3つのステップについて話しましょう。


望む未来を手に入れる3つのステップ  

私たちの友人でありアドバイザーでもある
ビル・レヴァシーが、望む未来を手に入れるために必要な
3つのステップについて紹介してくれました。

1.インテンション(意図)
自分が人生で本当に望んでいることを意識化し、言明すること。
本書で紹介するパッションテストを行なうと、意図は明らかになります。

2.アテンション(注意)
望ましい未来を選択し、
意識を向けるようになると、それは実現し始めます。

3.ノーテンション(柔軟)
今までの考え方や習慣に縛られない柔軟な態度。
肩の力が抜けたリラックスした状態です。

望む未来を明確にし、意識を向けたら、
気負わず運命に身を任せる......。

「人事を尽 くして天命を待つ」というスタンスです。

これら3つのステップはとても重要です。

後の章で詳しく説明しますので、
今はなんとなく頭に入れておいてください。


自分らしさを明確にする最強プログラム「パッションテスト」

本書で紹介しているパッションテストを行なうことによって、
自分のパッションが明確になり、
自分らしく人生を生きることができるようになります。  

私たちはこれまで世界中で数千人の人たちに対して
パッションテストを教え、
彼らの人生に対して大きな影響を与えてきました。

そして何より、私たち自身の人生も
パッションテストによって、劇的に変わりました。  

本書の中で、ジャネット自身が
どのようにパッションを生きてきたかをお話しします。 

その真実のストーリーをたどることにより、
読者の皆さんもパッションを生きるとはどういうことか、
具体的なイメージが浮かんでくるでしょう。  

本書は、読むだけではなく、経験していただける本です。

本書に出てくるパッションテストを実際に受けることで、
自分のパッション、つまり「自分らしさ」が明確になり、
今後の人生の指針を得られるでしょう。  

パッションテストはとてもシンプルなテストであり、
テストを受けた多くの人がそのプロセスを楽しんでいます。


科学的に実証済み! 「人生の目的」と「パッション」の深い関係

私たち、一人ひとりの人生には意味があると思いますか?  

ちょっと考えてみてください。

この地球上の誰一人として、同じ人はいません。

一人ひとりがユニークで特別な存在なのです。  

あなたもそうです。

あなたも特別な才能を持っています。

なぜなら、この世界であなたは
特別な役割を持って生まれてきたのですから。  

自分の才能を生かすことができる、
自分にしかできない役割に気づいたとき、
あなたは人生の目的を生きていると言えるでしょう。  

人生の目的を生きているとき、毎日はワクワクし、
楽しく、充実しています。  

パッションとは、あなたが愛するものや人のことです。  

パッションとは、あなたにとって最も大切なものです。  

自分自身のパッションについて語ったり、
パッションに沿って行動するとき、
人は陽気で楽しくなります。  

多くの場合、自分が愛する人たちは
自分のパッションに含まれています。

例えば、家族や恋人に関わることを
自分の最も大切なパッションとして挙げる人は多いでしょう。  

パッションと愛は密接に関係しています。

なぜなら、どちらも心の底から湧きたつものだからです。

パッションを生きているとき、
その人は自分の人生を愛していると言えるでしょう。  

ペンシルベニア大学の神経科学者
アンドリュー・ニューバーグ博士とマーク・ウォルドマン博士は、

私たちが
「信じること」と「外部世界で創り出すこと」
の関係性について徹底的に研究しています。

二人は次のように語ってくれました。 

私たちが愛しているものにフォーカスしているとき、
脳はとても幸せな状態にあります。  

愛していることや望んでいることにフォーカスすればするほど、
怒りや恐れ、失望、心配などのネガティブな感情を司る
大脳辺縁系の部分が小さくなります。

すると、より明瞭に物事を考えられるようになります。  

同時に、大脳辺縁系のポジティブな感情を司る部分が大きくなります。

このときドーパミンや(幸福ホルモンと言われる)エンドルフィン、
その他ストレスを減らすさまざまなホルモンや神経伝達物質が分泌されます。

そのため、より健康的で、ストレス軽減の
ポジティブな効果を感じられるようになるでしょう。  

あなたにとって最も大切だと信じていることに沿って生きるとき、
ネガティブな感情は減り、ポジティブな感情は増えるのです。

ですから、
パッションを生きることは健康に良いし、幸福につながる
と言えます。  

パッションは、人生の目的そのものではありませんが、
人生の目的を見つけるための大事な手がかりです。

人生とは、「人生の究極の目的を見つける旅」と言えるでしょう。  

パッションは時や状況によって変わっていきますが、
パッションを生きれば生きるほど、
自分の人生についての理解が深まり、
人生の目的を感じられるようになっていきます。  

本書を読み終える頃には、
あなたにとって最も大切なパッションが明確になっているはずです。

それがあなたの人生の新たな旅の第一歩になることでしょう。

心に響くことだけをやりなさい!
心に響くことだけをやりなさい!
ジャネット・アットウッド (著),‎ クリス・アットウッド (著),‎ 鶴田豊和 (翻訳),‎ ユール洋子 (翻訳)


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