はじめに

集中力は、私たちが生きていく上で欠かせないものです。  

わかりやすいところでは勉強や仕事、
中長期的な視点では人生の夢や目標の達成など、
集中力の有無で、そのスピードやクオリティは変わってきます。  

基本的に、集中力がないという人はいません。

差があるとすれば、その持続性と安定性、
そして疲労を感じるかどうかです。

その差は、何が原因なのか?  
ずばり、その差は、「脳内環境」で決まります。

つまり、脳内環境が整っていれば、
あなたの集中力は、持続し、安定し、
疲労感を感じにくくなるのです。

では、「脳内環境」は、
どのような形で整えることができるのか?  

さまざまな方法がありますが、
今回、おすすめしたい方法が「音」です。

さらに言えば、音という「振動」です。  

音という振動が脳細胞に刺激を与え、
脳内環境が整い、集中力が持続し、安定し、 
疲労感を感じにくくなるのです。  

ただ、「音」と言っても、単なる音では、
残念ながらその効果は大きく望めません。  

この本で詳しくお伝えしますが、
脳細胞をより良い方向に刺激する音、
振動が存在します。

この本の付録にあるCD-ROMに収録している音は、
集中力を発揮させるために最適な
脳内環境を整える特別音源となっています。  

この本では、
その効果とメカニズムについて詳しくお伝えしていきます。

申し遅れましたが、
私は中国の大学医学部を卒業後、
日本の大学医学部大学院を経て、
米国ハーバード大学医学大学院に特別研究員として在籍していました。

専門は神経生理学です。  

医学的な視点から見ても、
音の振動が私たち人間に与える影響力は
計り知れないほど大きなものがあります。

音の振動とのかかわり方次第で、私たちの脳はもちろん、
体や心までも大きく変わります。  

個人的な話で恐縮ですが、
音の振動の効力を知って以来、音の振動を活用して、
今では7カ国語を話すことができるようになりました。

それは、音の振動で脳内環境を整えて、
集中力、記憶力などがアップすることができたからだと思っています。  

ぜひあなたも、この本と付録の音源を活用して
集中力をアップさせ、夢や目標の達成を
実現していただけたらと願っています。

第1章では、
「集中力」とは、そもそもどんな力なのかを、
あなたの脳内で起こっているメカニズムに触れながら
解説していきます。

第2章では、
音がどのように脳に影響を与えているのか、
その効果について詳しく解説していきます。

第3章では、
この本でご紹介するスーパー集中力と従来の集中力との違い、
その可能性と効用についてまとめています。

第4章5章では、
今回の付録の音源の特徴とともに、
音源の効果を最大限に発揮させるための方法、
注意点を解説しています。

できれば、第1章から順を追って読んでいただくほうが、
理解が深まると思いますが、

とにかく早く音源を聞きたい、
音源を聞いて集中力をアップさせたいという人は、 
第4章、5章から読んでいただいても構いません。

第4章、5章を読んでから、
そのベストな環境で付録の音源を体感してみてください。

なお、付録は「CD」ではなく、「CD-ROM」です。
通常の プレーヤーで は聞くことができませんのでご注意ください。「集中力」が高まる本
ハーバード式 聴くだけで「集中力」が高まる本
川康彦 (著),‎ 若月佑輝郎 (監修)


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