男にとって最強の武器になるワイン術

突然ですが、1つ質問させてください。

あなたにとって、
「ワイン」とはどんな存在ですか?

「ビールや日本酒、ハイボール、焼酎とともに、
 アルコール飲料の1つとしてたまに飲む」

「レストランで食事をするときにオーダーする」
 
「ワイン好きの知り合いに付き合って飲む」

「ワインは多少飲むけれど、
 何を選んだらいいのかわからないから、
 適当に選んで飲んでいる」

「ワインセラーを持っていて、
 毎日のように楽しんでいるよ」

などなど、ワインとの付き合い方、
楽しみ方は人それぞれでしょう。

ただ、1つだけお伝えしたいことがあります。

それは、

コンビニでも多くのワインが売られるほど
身近な存在になっている今、
ワインとの付き合い方、
楽しみ方を身につけておくと、
男として大きな武器になるということです。

「接待」
「デート」
「ホームパーティ」
「家飲み」など、

ビジネスでもプライベートでも
大きな威力を発揮し、
あなたの人生を豊かにしてくれる存在。

それが、ワインの隠れた魅力なのです。

そうお伝えすると、

「それはそうなんだろうけれど、
 ワインって、覚えることやウンチクが多そうで、
 とっつきにくそう」

と思う方もいるかもしれません。

でも、安心してください。

そんなあなたのために書いたのがこの本です。

玄人好みの難しい「お勉強」は徹底的に省いて、
あなたがワイン術を武器にするために、
大事な接待やデート、家飲みでハズさないために、
必要最低限の情報だけを凝縮しました。

ずばり、お伝えします。

品種以外は、基本的にすべて無視でOK。

必要なのは、
「あなたの好みと、ちょっとの知識とルール」
だけです。

◎絶対ハズさないワインの選び方
◎接待で喜ばれるワイン術
◎味の違いを知るためのポイント
◎できる男と思わせる、ワインの作法
◎女性にモテるワイン術
◎コスパの高いワインの見つけ方

など、徹底的に実践的なエッセンスを
盛り込みました。

ソムリエとしてのみならず、
飲食店などのプロ向けの
ワインコンサルタントとしての経験から導き出した
知恵と実践法を完全公開しています。

知識ゼロの方はもちろん、
すでにワイン術を身につけている方にも
ご満足いただけると思います。

この本が、
あなたの仕事やプライベートのお役に立てたなら、
著者としてこんなにうれしいことはありません。


あなたにとっての「おいしい」って何?

「おいしいワインありますか?」
とお客様に聞かれて、

「全部おいしいワインですよ」
と答える意地悪な私。

だって、初めて会った人から突然、
「誰かいい人を紹介してください」と言われても、
どういう人がタイプなのか、
聞かなければわかりませんよね。

異性と同じで
ワインも星の数ほど多くのタイプがあり、
どれがおいしいと感じるかは
個人の好みによって千差万別です。

まずは、自分にとっての「おいしい」を
見つけることから始めましょう。


自分の「好み」の見つけ方

「おいしい」を見つけるには、
いろいろなワインを飲んでみることです。

どんな味なのかの感想(表現)は
ひとまず後にして、
自分の好みかどうかを感じてみましょう。

私が働いているショップには
「エノマティック」という
テイスティング用の機械があり、
40種類のワインを30mlずつグラスに注いで
飲み比べすることができます。

お客様にワイン選びを相談されると、
基準となるワインをエノマティックから注いで
テイスティングをしてもらいます。

そのワインを基準に
「これより辛口がいい」
「これより酸味の少ないのがいい」
などの希望を聞いて、次のワインを選びます。

この作業を繰り返して、
お客様の求めている「おいしい」を見つける
お手伝いをしています。

または、同時に違うタイプの5〜6種類のワインを
飲み比べてもらうこともあります。

その中で一番おいしいと感じたワインに
近い味わいのもの、予算に合ったものを
ご提案させていただいています。


ワインの味を知るための一番簡単で重要な方法

プロ仕様の機械がなくても、
いろいろ飲んでみると、
自分の好みがわかってくるはずです。

そう、「飲み比べ」は、ワインの味を知る、
自分の好みを知る上で、
一番簡単で重要な方法なのです。

ただ、グラス1杯のワインを飲んで、
次に違うワインを1杯飲んで、
また……となると、
どうしても最初の味の記憶が薄れてしまいます。

酔っ払ってしまいますしね。

そこで、少量ずつグラスに入れて
飲み比べる方法が、やはりベストとなります。

「ワインの味の違いがよくわからない」
と言うお客様に飲み比べをしてもらうと、

「ホントだ! 味も香りも違う!!」
と喜んでもらえます。

これが奥深いワインの森に入る最初の一歩です。

大人数での飲み会やホームパーティで、
少しずついろいろなワインを
飲み比べしてみるのも楽しいですね。

レストランやワインバルに行ったとき、
友人や恋人とそれぞれ違うグラスワインを頼んで
飲み比べしてみるのもオススメです。

「おいしい」が見つかる確率も高くなりますし、
「こっちのほうがおいしいね!」と
会話も弾むはずです。


書影
『男のためのハズさないワイン術』
(竹内香奈子・著)

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