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こんにちは
編集部のイナガワです。

今年のパリーグのペナントレースは、
終盤からぶっちぎりの強さで
ソフトバンクホークスが優勝しました。

私はロッテマリーンズのファンですが、
今年はソフトバンクホークスの
影すら見えないどん底で、
観戦した試合はすべて負け試合という
最悪なシーズンでした。


さて、私のことはさておき、
この野球でだけではなく、
ソフトバンク・グループは

いま日本企業の中でも
飛ぶ鳥を落とす勢いといっても
いいのではないでしょうか。


そして、何といっても創業者、孫正義氏の活躍は
ネット、書籍においても
最も注目されている人物です。


このソフトバンク・グループの強さの秘密は
どこにあるのでしょうか?


実は、ある講演会で孫正義氏が
自身の経営戦略について、こう語っていました。


「ランチェスターの法則」+「孫氏の兵法」
 =「孫正義経営の実践」


ご存じの方もいると思いますが、
あの大企業の経営哲学の原点に
「ランチェスターの法則」が語られていたのです。


ランチェスター法則とは、
言い換えれば「弱者の戦略」で、
経営戦略における「ナンバーワン戦略」です。

とくに、弱者の戦略といわれるように、
中小・零細企業が大企業に勝つための法則
ランチェスターの法則なのです。


いまや大企業である
ソフトバンク・グループの孫正義氏が、
いまでも自身の経営戦略として、
ランチェスターの法則を掲げている……。


これが強さの秘密です。


そんなランチェスターの法則をわかりやすく、
事例も満載で紹介しているのが、旧版も含めて
14万部以上売れているロングセラーのこちらの本。


『新版 小さな会社★儲けのルール 
~ランチェスター経営 7つの成功戦略~』
竹田陽一/栢野克己・著

【新版】小さな会社★儲けのルール


この本が登場した当時、
旅行業界の風雲児といわれた
エイチ・アイ・エス(HIS)の
澤田秀雄氏が実践し話題となりました。

もちろん、会長となった現在でも、
ランチェスターの法則について、
ある取材でこう語っていました。


「HISの幹部に対しては
 ランチェスター戦略や孫子の兵法など、
 戦略論について話をすることがありますが、
 それは共有している文化があるから」


ランチェスターの法則は、
実践すれば必ず成功するといわれる
経営戦略として、

現在でも、5000社以上
取り入れているといわれています。

名経営者といわれる方たちの口から出ることからも
この戦略がホンモノであることわかります。


牛たん店チェーン
「牛たん とろろ 麦めし ねぎし」の運営会社
ねぎしフードサービス代表取締役の根岸榮治氏は、
取材記事でこう紹介されています。


「実践の手段はランチェスター戦略である。
 この戦略はナンバーワン主義や
 集中主義を説くが、根岸氏によれば
 『ジャンケンのグー・パーの法則』。
 牛たん店を新宿に『グーと握って』出店し、
 この業態を新宿から30分圏内に
 『パーと開いて』展開してきた。
 同一地域に同一業態を出店してきたのだ」


また、アパグループ代表の元谷外志雄氏は、


「いずれ東京へという思いを持ちながらも、
 実際に東京に出て来ることができたのは
 1984年のことです。
 ランチェスター戦略による西側拠点説に基づき、
 東京の中心は皇居で、その皇居の西側の新宿に
 最初の支店を出しました。
 次に、日本で一番、最先端の金融拠点で
 外資系金融機関が多いところ、
 それが当時最新のビルだったアークヒルズで、
 2つ目の拠点としました」


この法則を
『新版 小さな会社★儲けのルール』では、
ランチェスターの法則にのっとって
7つの戦略として紹介しています。


基本戦略/商品戦略/エリア戦略/客層戦略
営業戦略/顧客戦略/時間戦略


一見、難しそうですが、
そこはフォレスト出版の持ち味である
「わかりやすさ」で、
あなたの業界にも置き換えやすい事例も満載です。


経営戦略はおそらく普遍なのでしょうね。
※"経営戦術"は時代によって変わりますが。

そして、「ナンバーワン」「1位」って、
いい響きですよね。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

【新版】小さな会社★儲けのルール
『新版 小さな会社★儲けのルール 
~ランチェスター経営 7つの成功戦略~』
竹田陽一/栢野克己・著

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