スゴ運0831
占いは、科学の上をいく「科学」である

占いをうさんくさい目で見る人たちは
「占いは非科学的で根拠がない」と、
しばしば批判します。

しかし、何をもって
科学的・非科学的というのでしょうか。

「非科学的」という言葉で
切り捨てられたもののなかには、
実は科学的なものが数多くあります。

たとえば、「赤」という色の効能です。

「赤い財布を持つと赤字になる」とか、
「赤い毛糸のパンツをはくと冷えない」などと
いわれますが、

これは別に
語呂合(ごろあ)わせでも迷信でもありません。

赤には、交感神経を刺激したり、
体感温度を高めたりする作用があるので、
それに沿った結果が導かれるということです。

また、今や世界が注目する「うま味」も、
19世紀以前は、科学的に
立証されていませんでした。

しかし、日本人はきわめて早期から、
うま味の存在に気づいていました。

そして1908年、
東京帝国大学の池田菊苗教授が、
だし昆布からグルタミン酸を発見。

1913年には鰹節からイノシン酸が、
1957年には椎茸からグアニル酸が発見され、
現在では基本味として定着しています。

なお、ベンチャー企業の
AISSY(アイシー)株式会社が、
日本人100人と外国人100人を対象に
「味覚力調査」を実施したところ、

うま味の正答率が、
日本人が71パーセントに対して、
外国人は約半分の34パーセントだったという
結果が出ています。

要は、長年にわたる経験則に裏打ちされた
認識であっても、科学が追いつけなければ、
非科学的と批判されるのです。

占いも同様です。

東洋で何千年という長きにわたって
継承されてきたメソッドが
非科学的などということは、まずあり得ません。

おそらく、科学が占いに追いつかず、
法則性を見いだせないだけでしょう。

もともと、データベースの多さからすれば、
占いは科学をはるかに上回っています。

その意味では、科学よりもよほど
「科学的」な手法ではないかと、
私は考えています。


スゴ運。
スゴ運。
唱田士始矢 (著)


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