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まえがき


この本は、「心の習慣」を正して、
穏やかな気持ちで生きる方法を解説した本です。

人は誰しも、多かれ少なかれ
苦しみや悩みをかかえて生きています。

仏教でいう煩悩です。

また、苦しみや悩みの原因は人それぞれで、
仕事、お金、人間関係、
そして病気や老いであったりします。

苦しみや悩みは、悲しみや怒り、ねたみやうらみ、
不安などのさまざまなつらい感情をもたらし、
「心に悪い習慣」を植えつけてしまいます。

そして、

なかなか苦しみや悩みが解消できなければ、
まるで生活習慣病のように
狄瓦良臓覆笋泙ぁ"となって慢性化しかねません。
では、苦しみや悩みをなくすには
どうすればよいのでしょう。

それは、「心によい習慣」をつけることです。

ほんのすこし物ごとの見方や
考え方を変えるだけで、
心は不思議なくらい前向きになり、
明日への希望がわいてくるものです。

お釈迦さまは
「煩悩を断て」と説いておられるものの、
煩悩は容易になくなるものではありませんし、
煩悩があるゆえに人は生きているともいえます。

つまり、生きている限り
苦しみや悩みはなくならず、
煩悩を消すことはできませんが、
それを軽くすることは可能です。

苦しんだり悩んだりしているのは
自分だけではないと、
まず考えることがたいせつです。

そして、つねに謙虚で素直であれば、
どんなにつらい感情でも
上手にコントロールできるようになるのです。

本書は、「心によい習慣」をつけるには
どうしたらよいかを念頭に、
お釈迦さまの教えをまじえながら書き進めました。

この本が、読者の方々の心に
すこしでも安らぎをもたらし、
「心によい習慣」をもたらすために
役立つことができればと願っています。

合掌

              荒 了寛 


死ぬまで穏やかに過ごす こころの習慣
死ぬまで穏やかに過ごす こころの習慣
荒了寛 (著)


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