shutterstock_523059778
大切なのは、「息づかい」と「イメージ」


呼吸で人生の流れを変えるために
大切なポイントは、次の2つです。

「息づかい(呼吸)」と「イメージ(想像)」です。

息づかいとイメージには、
とても重要な共通点があります。

それは、

「無意識でもできるし、
 自分の意志で意識して
 コントロールすることもできる」

という点です。

息づかいについては、すでに述べたとおりですが、
イメージについても同じことが言えます。

ふと気がつくと、無意識のうちに何かを想像、
妄想しているときはありませんか?

楽しかった出来事を反芻(はんすう)していたり、
これから先の楽しみにワクワクしていたり、

逆に、やってしまったことを
思い返して後悔したり、
誰かにされたことに腹を立てていたり、
まだ起きていないことを不安に思って
怯(おび)えたり……。

特に「今から想像しよう」と意識しなくても、
いつの間にか勝手に頭に浮かんでくる
イメージがあるはずです。


息づかいもイメージも、
自分でコントロールできる


一方で「今日の晩は何を食べようかな?」と
考えることで、意識的に自分の頭に浮かぶ
イメージをコントロールすることができます。

そして、何かをイメージしているときは、
そのときの頭の中の状態が、
息づかいに現れます。

イライラすること、不安なこと、
後悔していることをイメージすると、
自ずと息が浅くなったり、詰まったりします。

穏やかなことをイメージすると、
自ずと呼吸も深く、そして穏やかになります。

イメージを変えれば、
息づかいも変えることができ、
逆に、息づかいを変えれば、
イメージを変えることもできるのです。

「未来は、自分のイメージしたとおりになる」
とはよく言われることですが、
気がつくと悲観的なイメージばかり
してしまうという人も多いでしょう。

プラス思考、ポジティブ思考に
なりたいと思っているけれど、
なかなかそれができないという人は、
息づかいを変えてみてください。

まず「息づかいを変える」、
次に「イメージを変える」。

その2つを意識するだけで、
自ずと人生の流れも変わってきます。


「願い事」が叶う人と叶わない人の違い

神社の絵馬や、七夕の短冊に
「願い事」を書いた経験はありますか?

よくビジネス書や自己啓発書などで
「願い事は、紙に書けば叶う」と
書かれているのを目にします。

占いの本などには
「願うだけで叶う」と書かれたものもあります。

果たして、
願い事は紙に書けば叶うのでしょうか?

あるいは、願うだけで叶うのでしょうか?

結論から言えば、
それで叶う人もいますし、叶わない人もいます。

その違いは、
その人に「受け取る準備」が
できているかどうかです。

願えば(あるいは、願い事を紙に書けば)
必ずそれを叶えるためのチャンスはやってきます。

例えば、神社の絵馬に「合格祈願」と書けば、
それを叶えるための学びの機会は
必ず目の前にやってくるでしょう。

でも、それを生かして合格できるかどうかは、
当たり前ですが、自分次第となります。

絵馬に願い事を書くだけで
合格が手に入れられるほど、
神様も甘くはありません。

願い事をすると、
それを叶えるためのチャンスが
目の前にやってきます。

それがよほど無謀だったり、
人の道に反していない限り、
誰でも必ずチャンスが巡ってくるのです。

しかし、

どんなにすばらしいチャンスが
目の前にやってきたとしても、
こちらの準備ができていないと
受け取ることができません。

準備ができていないと、
そもそも目の前のチャンスに
気づくことすらありません。

気づいても、
両手に余計なものを握っているせいで、
それをつかむことができないかもしれません。

たとえつかんだとしても、
能力不足でこちらが
振り回されてしまうかもしれません。

この本では、
呼吸を通じて「受け取る準備」をします。

本書で紹介する
「マイブレス式呼吸法」を実践すれば、
余計なものを手放し、
目の前にきたチャンスを見つける目を養い、
しっかりとつかみ、
それを生かす素地をつくることができます。

ワンポイント
チャンスは必ずやってくる。
呼吸法で、願い事をする前に「受け取る準備」をする。

201703_kokuyu_cov_obi_w500
呼吸を変えると、人生が良くなる
倉橋竜哉  (著)

(↑詳細は画像をクリック)



1位目指してがんばってます!
ポチっと応援お願いいたします!