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仕事ができない人は、失敗しても成長しない


できる人、できない人の違いは何でしょうか?

私は、「日々成長できるかどうか」だと
考えています。

これは、つまり
「PDCAを回せているかどうか」が、
できる人とできない人を分けている、と言えます。

PDCAは「回す」ものですが、
同じところをぐるぐる回る
2次元のイメージではなく、
回すたびに上昇するスパイラルを描いて回っていく
3次元の螺旋階段のようなイメージです。

できる人ほどPDCAを
しっかり回すことで成長していきます。

できない人ほどPDCAを回す習慣がありません。

これは言い換えると、できる人は計画を立て、
実行をし、しっかり学び、同じミスはしない。

だから、経験が血肉になり、
能力値もどんどん高まっていくのです。

できない人は、
何度も同じ失敗を繰り返してしまいます。

反省点はわかっているけど一向に改善できない、
そもそも課題や問題点がわかっていない人。

つまりは、「成長しない人」です。

「失敗は成長の糧」と言いますが、
糧を得ているはずなのに、
まったくそれが生かされません。

失敗したらしっぱなし、
何度も同じ失敗を繰り返します。

一方で成長する人は、
失敗や経験を確実に自分の糧にします。

一度したミスは二度と起こさない。

経験から新しい仮説を立てて、
計画や行動を改善し、次に生かす。

こういった人は、
成功していく可能性が非常に高いということは、
誰にでもわかるはずです。

これは仕事だけに限りません。

プライベートにおいても仕事同様に
様々な経験をするはずです。

海外旅行や、子育て、
新しい趣味にチャレンジしたり―と。

そこでも段取りを間違えたり、
コミュニケーションの失敗で、友人やパートナー、
家族と喧嘩になったりするかもしれません。

また、休日に遊びにいく予定を入れていたのに、
急な仕事で、子どもを悲しませてしまう
なんてこともあるでしょう。

そういった経験をしたら振り返り、
次はどうするか、何がまずかったのか、
などを考えるようになります。

すると、以前は失敗したり、
家族で喧嘩になったりしたことであっても、
自分の思考や行動の改善を繰り返すことで、
失敗も喧嘩もなくなっていき、
家庭も人生も楽しく充実したものに
変わっていくのです。

これがPDCAの回っている人と、
回っていない人との違いです。

成長速度がまったく違ったものになるのは、
誰の目にも明らかでしょう。

自分を劇的に成長させる! PDCAノート
自分を劇的に成長させる! PDCAノート
岡村拓朗  (著)




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