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こんにちは。
フォレスト出版編集部です。

先週末2月20日(金)に発売になった
『「めんどくさい」がなくなる本』(鶴田豊和・著)
は、もうお読みいただけましたか?


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定価:本体1400円+税


おかげさまで、
発売初日から全国的に売れており、

「めんどくさい」が
「ワクワク」に変わった!

といった声が編集部に届いてきています。


本書については、
このブログでも何度かご紹介して、
多くの方からご好評いただいていますが、

今回は、本書の中から
「めんどくさい」を生む
心理的抵抗を減らすテクニック
についてご紹介します。


▼過去の関連記事はこちら
◎【究極メソッド】毎日の「めんどくさい」をスッキリ解消する方法

◎【実証】「行動するのが、めんどさい」をなくす4つの原則

◎【解消メソッド付き】「めんどくさい」を引き起こす5つの考え



何かを新しく始めるときや、
まだ習慣化されていないことを行なうときには、
最初のうちは、大きな心理的な抵抗があるものですよね。

特に、【最初の一歩】は、
とても重たいものです。


最初の一歩を踏み出すためには、
いくつかの工夫が必要になってきます。


つまり、
「心理的な抵抗を極力減らして
続けられるようにするための工夫」
です。

行動心理コンサルタントである著者の鶴田さんは、
行動し始めるために効果的な
【心理テクニック】を用いた10つの工夫

を本書の中で提示しています。


―藉状態維持の法則
⊂さく始める
インテンション(意図)をセットする
ぅ▲ションリストにすでにやったことを入れる
タ佑僚けを借りる。人を巻き込む
自信を取り戻させてくれるものをまわりに置く
Чイなことと関連付ける
┻甸囘な視点で、実際にやることを書き出す
考えをすべて紙に書き出す
「どうやって楽しみながらやるか」を考える


本書では、
10つの工夫それぞれについて、
実例を交えながら具体的な方法を解説しているのですが、
今回はこの中から

―藉状態維持の法則
⊂さく始める

について取り上げます。


まず、
―藉状態維持の法則
です。


 携帯電話やスマホを新しくショップで契約するときに、何か訳のわからない数百円のオプションプランに加入を勧められた経験があるでしょう。
「とりあえずこれに入らないと、この格安プランで契約できませんので」という案内を受けて、皆さん加入します。
 こうした数百円のオプションプランは、多くの人にとって不要です。自分にとっては必要ないけれど、でも加入しないとお得なプランに入れないからと、皆さん加入するわけです。
「後日いつでも解約できますから」と店員さんはそのとき説明するのですが、契約した人のほとんどが解約しません。必要としていないサービスに対して、数百円を毎月払い続けています。
 人は、初期状態を維持したがるのです。初期状態を変えるのには、ものすごく心理的な抵抗があります。
 この法則をうまく使えば、スムーズに行動し始めることができます。


たとえば、

「朝のランニングを習慣化したい」

と思ったら、
次のように工夫します。


【工夫すること】
〜案にランニングウェアを着る。靴下を履く。
▲轡紂璽困鰺いておく。または、枕の横に置いておく。


朝起きたら、【あとは玄関に行くだけ!】
という状態にしておくのです。


つまり、
ランニングするための
初期状態を前日にセットしておく
わけです。


前回の記事でもご紹介しましたが、
人は考えれば考えるほど、「めんどくさい」と感じます。


つまり、
できるだけ考えないように
セットしておけばいいわけですね。


 朝起きて具体的に行なう最初の行動をあらかじめ決めておかなかったら、どうなるでしょうか?
 朝起きます。「眠いけれど、走ると決めたからな。あれ、ウェアどこだっけ? タンスのどこにしまったっけ?」
 ウェアを探し回ります。
「そういえば、靴。靴はどこにあったかな。あ、箱から取り出さなきゃ。なんかもういろいろ考えたらめんどくさくなってきちゃったな」
 と布団に戻ることになってしまうわけです。
 先ほど、「考えない力」が大切だとお伝えしましたが、最初に決めておけば、考えなくて済むのです。
 起きたら何をやるかをあらかじめ決めておけばいいのです。


鶴田さんは、2つ目の工夫
⊂さく始めるを併用すると、
さらに効果的だと言います。


 最初は、アクションステップは小さく、目標も小さくします。
 最終的な目標は、マラソンで優勝することかもしれないし、健康な体を手に入れることかもしれません。
 そうした目標を達成するための最初のステップは、まず玄関に行くことです。
 夜寝る前に、ランニングウェアを着た。靴下も履いた。「明日は玄関に行くぞ」と、玄関に行くことだけを決めます。起きたら、何も考えることなく玄関に行くと決めるのです。
(中略)
 毎日少しずつ目標を大きくしていきます。次の日はどうするか。玄関の外に出ることを目標にします。靴は玄関に置いておきます。ちょっと汚れていますから、履いたまま寝るのはきついので、玄関に置きます。このようにして、潜在意識を少しずつ慣らしていくのです。
 3日目は、マンションの下に行くことを目標にします。実際、そうした小さいステップを目標にしたとしても、玄関まで行って終わるのではなく、ついでに、玄関を開けて散歩くらいするかもしれません。
 それは、それでOKです。
 でも、最初から散歩するまでを目標にすると、やることが多すぎてもうダメだとなって寝てしまうのです。
 そうではなくて、自分の目標というのは、マンションの下に行くことなのです。そこから先はボーナスだと考えてください。そこから先は、ボーナスを自分へあげるようなものなのです。
 やれるだけ、やりたいだけやりましょう。


ここで整理します。
「朝のランニングを習慣化したい」としたら、
次のようなステップを踏むことになります。


【初日の目標】玄関に行くこと
〜案にランニングウェアを着る。靴下を履く。
▲轡紂璽困鰺いておく。または、枕の横に置いておく。
8軸悗帽圓。

【2日目の目標】玄関の外に出ること
〜案にランニングウェアを着る。靴下を履く。
玄関に靴を置いておく。
8軸悗粒阿暴个襦

【3日目の目標】マンションの下に行くこと
〜案にランニングウェアを着る。靴下を履く。
玄関に靴を置いておく。
8軸悗粒阿暴个襦
ぅ泪鵐轡腑鵑硫爾帽圓。


鶴田さんは、
この2つの工夫に関連して
次の注意点を指摘しています。

 ただし、最初から飛ばしすぎないように気をつけてください。初日から1時間以上走るようなことをすると、心身ともに大きな負荷がかかって、行動が続かなくなります。
 初日は玄関、次の日は玄関の外、次の日はマンションの下、その次は1分歩く……というように、少しずつ、時間を延ばすか、距離を延ばしていきます。そうすると、自然に行動が習慣化していきます。


まさに、
ベビーステップで、
徐々に潜在意識を少しずつ慣らしていくわけですね。


いかがでしたか?


本書では、このような
【効果実証済みの心理テクニック】
を用いて、「めんどくさい」をスッキリ解消する方法を解説しています。


書店で見かけたら、ぜひチェックしてみてくださいね。


▼今回ご紹介した本はこちら
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『「めんどくさい」がなくなる本』
鶴田豊和・著




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