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こんにちは。
フォレスト出版編集部です。


刊行前から予約殺到の話題の新刊
『「めんどくさい」がなくなる本』(鶴田豊和・著)


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定価:本体1400円+税


ついに全国発売となりました。


本書については、
このブログでも何度かご紹介していますが、


今回は、本書の中から
「めんどくさい」を引き起こす5つの考え
についてご紹介します。

▼過去の関連記事はこちら
◎【究極メソッド】毎日の「めんどくさい」をスッキリ解消する方法

◎【実証】「行動するのが、めんどさい」をなくす4つの原則

 

5000人以上の悩みを解決してきた
行動心理コンサルタントの著者・鶴田さんは、
「行動するのが、めんどくさい」を引き起こしてしまう考えとして、
次の5つを挙げています。

々佑┐襪海箸藁匹い海箸
効率的にやりたい
最初から良い結果を出したい
ち択肢は多いほうがいい
イ任なかったら、それは私の意志が弱いから


人によって度合は異なりますが、
いずれも、
私たちが何かを行動しようと思うときに、
頭の中に駆け巡る考えですよね?


特に、マジメな人ほど、
きっちりしている人ほど、
この5つの考えを思い浮かべる
のではないでしょうか?


ところが、著者の鶴田さんは、
この5つの考えこそが、
「めんどくさい」という感情を引き起こしてしまう
指摘しています。


本書では、
5つの考えそれぞれについて、
その理由と対処法を解説しているのですが、
今回はこの中から
「々佑┐襪海箸藁匹い海箸澄
について取り上げます。


 一般的に、「考えるのは良いことだ」と思っている人は多いでしょう。しかし、そうした常識が正しいとは限りません。
 ある研究結果によれば、人は1日に約6万回考えるそうです。そのうち95%は前日または前々日と同じことを考え、80%はネガティブな考えだと言います。
 さらに心理学で、「ネガティビティ・バイアス」という言葉があります。これは、人はポジティブなことよりも、ネガティブなことのほうが、強烈に記憶に残りやすいことを示した言葉です。
 1日に10回ほめられても、1回けなされたら、人は1回けなされたほうが強く記憶に残るわけです。すると、人は考えるたびに、ネガティブで強烈な記憶がどんどん蓄積されていることになります。
 それでも、「考えることは良いことだ」と言えるでしょうか?

考えすぎるほど、
ネガティブなことが蓄積されるというわけです。


鶴田さんは、

考えすぎる人ほど、
「めんどくさい」が湧き出る

と言います。


 何か新しいことをする前は、いろいろ考えすぎてしまい、よりめんどくさくなって、行動できなくなります。
 仕事で1カ月後にプレゼンテーションをすることに決まったとしましょう。めったにプレゼンテーションをしたことのない人にとっては、その準備のことを考えると、とてもゆううつになるでしょう。
 プレゼンテーションをするためには、まずパワーポイントの使い方を勉強する必要があります。それから、流れを考え、「効果的なアニメーションや画像も盛り込まなきゃいけない。そうした画像をどうやって集めればいいのだ、画像の加工の仕方など知らないぞ」などと、考えれば考えるほどめんどくさくなって、ついつい先延ばししてしまうのです。
 このように、行動力が低い人は、ほとんどの場合、事前に考えすぎる傾向があります。
 一方、行動力のある人は、あまり考えずにとりあえず動きながら、体で覚えていきます
 私も元々考えすぎるタイプでした。ですから、行動力を上げるためには、「考えない力」を身に付ける必要がありました。
 現代は情報過多の時代のため、考えすぎるタイプの人が多くなっています。そのため、考えない力の習得がますます必要です。


一般的には、
「考える力」を身に付けることを推奨されていますが、
鶴田さんは、逆に
「考えない力」を身に付けることが必要
だと説いているのです。


では、
「考えない力」を鍛えるには、どうすればいいのでしょうか?


鶴田さんは、
「ネーミング・ウォーク」
という行動心理メソッドを提示しています。


 ネーミングとは、「名前を付ける」という意味です。ウォークは、「歩く」という意味です。
 1人で歩いているときに、ふと目にしたものに1つの単語で名前を付けます。どんな名前を付けるかは自由です。
 たとえば、歩いていて、電柱を見つけたら、そのまま「電柱」と名付けてもいいし、「タワー」と名付けてもいいし、「ポペ」などという意味のない名前を付けてもかまいません。歩いていて、また電柱が目に入ったら、同じ名前を付けても、違う名前を付けてもかまいません。
 ただし、2つ以上の単語を使ってはいけません。
 たとえば、「きれいな電柱」だと2語になるので、こうした名前は付けないでください。
 そして、あまり神経質に、目にしたものすべてに名前を付けようとしないでください。リラックスしながら、なんとなく視界に入ったものに、適度に名前を付ければいいのです。
 また、「ネーミング・ウォーク」を行なっている最中は、沈黙の状態を保ってください。誰かと話しながら行なうことは、しないでください。

さらに、このメソッドを行なう際の注意点があります。

 1つ注意点があります。それは、「あなたにとって特別な意味を持つ名前は付けないようにする」ということです。
 たとえば、思い浮かべるだけでも腹が立つ人の名前を付けると、その人に対する考えが次から次へと浮かんできてしまうので、頭を空っぽにすることができなくなってしまいます。ですから、自分にとってたいした意味のない名前を付けるようにしてください。
 実際にやってみるとわかると思いますが、1つの単語で名前を付けることをやっていると、考えが浮かんでこなくなります。そして、何か考えが浮かんできても、すぐに消えてしまうので、考え続けなくなります。
 すると、頭が空っぽになり、深いリラックス効果が得られます。「ネーミング・ウォーク」後は、めんどくさい気持ちもなくなり、自然とラクに行動できるようになります。


つまり、
意図的に脳を空っぽにして休ませてあげるわけですね。


いかがでしたか?


本書では、このような
【効果実証済みの心理テクニック】
を用いて、「めんどくさい」をスッキリ解消する方法を解説しています。

本書では、
この他にもさまざまな心理テクニックをご紹介していますので、
書店で見かけたら、ぜひチェックしてみてくださいね。


▼今回ご紹介した本はこちら
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『「めんどくさい」がなくなる本』
鶴田豊和・著


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