モチベーションという病


こんにちは、
フォレスト出版マーケティング部です。


「モチベーション上げていこう!」
という言葉を聞いたことはありませんか?

20世紀後半辺りから、
盛んに使われるようになった言葉です。

人間行動学の世界的権威、Dr.ディマティーニは

モチベーションによって行動を起こす状態を
病気と同じ

だというように語ります。

ディマティーニ氏


一体、なぜなのか?

今日はモチベーションという症例について
詳しくお伝えします。

------------------------------

モチベーションとは、日本語に直訳すると、
「動機付け」という意味になります。


●家族を養うためには頑張ろう!
●頑張れば給料があがるから、頑張ろう!
●会社にはお世話になっているし、頑張ろう!

こういった考え方はすべて、
モチベーションから生まれる行動です。


「自分へのご褒美」
「連帯責任」
「勤労感謝の日」

こんな言葉が溢れていることからも分かる通り、
日本は古くからこの動機付けの世界観が
根深く存在しているのです。


家族のために頑張る。
将来のために頑張る。
会社のために頑張る。
社会のために頑張る。

「〜ために」という言葉は一種の美徳であり、
逆に、誰のためでもなく自分のために
という考え方は、自分勝手として
よく思われない傾向にあります。


……でも。


もしあなたが、
上記のような「ために思考」を
意識的に、あるいは無意識的に
しているとしたら―

折角の機会なので、考えてみてください。


あなたが「○○のために」頑張っている、
その○○が、もし、あなたの味方をしてくれず、
あなたの思った通りの反応を見せたとしたら。

例えば、家族のために仕事を頑張っているのに、
あまり、敬ってくれなかったり、

将来のために頑張っているのに、
なかなか成果が出なかったとしたら―。


そのとき、あなたの心には
どんな感情が浮かぶでしょう?

……負の感情が一切浮かばないという人は
おそらくいないのではないでしょうか?


負の感情


「ために思考」をすると、
行動の動機が、自分以外に向いてしまいます。

家族のためにだったら、
家族が行動の動機に。

会社のためにだったら、
会社が行動の動機に。

将来のためにだったら、
将来が行動の動機に。

自分ではコントロールの利かないところに、
行動の理由を置いてしまう
のです。


そして、頑張れば頑張るほど
成果が欲しくなるのは、
人間として当然の修正です。

ですので、当然ながら、
「○○のために」頑張っているのに、
その○○が自分の思い通りにならなかったら、

その○○に対し、
不満や、幻滅、夢から醒めたような虚しさを
覚えるようになります。


そして、最終的に、

●「ために」の対象に完全にコントロールすることを望んだり
●  行動をするのが嫌になってしまったり
●  報われない現実に嫌気がさしてしまったり―

こういった、大きな負の感情を持ってしまうようになるのです。


このような負の感情を持っているとき、
私たちの脳は、マイナスのエネルギーを
発するようになります。

マイナスのエネルギーは、
さらなるマイナスのエネルギーを引き寄せます。

その結果、ツイテいない出来事や、
喧嘩や口論、さらに気持ちを落ち込ませるような出来事を
ドンドン引き寄せるようになってしまうのです。


……ここまでお読みいただければ、
きっと十分にお伝え出来ていると思いますが、
確認のためにあらためて断言しましょう。


モチベーション、つまり自分の外に動機をもち、
「ために思考」で行動をしてしまうと、
近い未来に、絶対に負の感情を持つようになり、
嫌な出来事ばかりを引き寄せてしまいます。


そのため、人間行動学の世界的権威であるDr.ディマティーニは
モチベーションのことを1つの症例とみなし、
「しない方がいいこと」の1つとして
世界中で紹介しているのです。


そして。

「引き寄せの法則」を使いこなせる人で、
このモチベーション症候群に掛かっている人は
ほとんどいません。


なぜな
引き寄せの法則とは、
持っている感情と似たような出来事を現実化する法則であり、
『外側に動機を持っている状況では
幸せな出来事を引き寄せるのはまず不可能』だからです。


ですので、もしあなたが、
「引き寄せの法則」を活用することで、
幸せを未来引き寄せたいのであれば、

● 外側に動機付けを持つ“ために思考”ではなく、
● 内側に動機付けを持つ“内在的思考”を持ち、
● 本心から望んでいることのために生きていく

という、上記のようなマインドを
作っていく必要があります。


今回『引き寄せの科学』では、Dr.ディマティーニが、
“ために思考”を完全に解消し、

自分が、本心から望むことのために生きて、
成功を引き寄せられるような思考を作る方法を
願望実現の方程式として、ご紹介しています。


引き寄せの科学



もしあなたが今、
「自分はモチベーション症候群かもしれない……」
とご自身で思われるのであれば、

この「ために思考」を綺麗さっぱり解消し、
心から納得して、「自分の人生のために」生きていくことが
できるようになるチャンスです。


そして、不思議なことに、
「自分の人生のために」生き始めた瞬間から、
あなたが「○○のために」と思っていた
動機付けの対象と、より素晴らしい関係を
作っていくことができるようになります。
(この現象は、アインシュタインが最大の謎として

 後世に残した量子のもつれ<エンタングルメント>という
 現象で説明できると、講義の中でDr.ディマティーニは解説しています)



 あなたは、自分の外側に動機を持ちながら、
 思い通りにいかない人生を送り続けますか?


 それとも、自分が本当に望むことに動機を持ち、
 想像以上の幸せを引き寄せる毎日を手に入れますか?




本日も最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました。







1位目指してがんばってます!
ポチっと応援お願いいたします!








『苫米地式オールライフコーチングプログラム』