こんにちは。
フォレスト出版編集部です。


本日も昨日に引き続き8月の新刊『世界一即戦力の男』の著者、
菊池良さんのインタビューをお届けします。


▼前回のインタビューはコチラ

世界一即戦力な男
 

今回は「いいね!」2万、ツイート2000、動画再生100万回と、
ネット上をバズらせた菊地さんならではのお話となりました。


ちなみに今回のブログの筆者である私は、
SNSやこうしたブログでは絶対に個人情報を出しません。

当然、名前は偽名、プロフィール写真は
特定が難しいものにしております(アニメアイコンではないですが)。

やっぱり炎上が怖いですから……。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

編集:
菊池さんのウェブサイトの感想で「行動力がすごい」と書かれていましたよね。
一歩前に出たくても勇気が出ずに進めないという方は多いかと思います。
どうやったら行動力が付くのでしょうか?


菊池:
いや〜、僕の行動力なんて大したことないですよ。一週間で500人以上と名刺交換とか、そういうことできないですから。これトレンダーズの経沢香保子さんのエピソードなんですが。

自分の会社をつくるということ
 
僕、会社に入ってから名刺交換した人数って2人ですからね。


編集:
それは少なすぎでは……。というか、ちゃんと働いているんですか?


菊池:
(無視して)まぁ、インターネットで何かしたい、ということなら語れるかもしれません。
とにかく一つずつやってみて、どういうのが受け入れられるのか、反発されるのかというのを実感していくしかないですね。
その場合は匿名のアニメアイコンがオススメです。


人生相談TVアニメーション
Twitterアイコンを配布しているアニメ公式サイトもあります。写真は『人生相談TVアニメーション「人生」』


編集:
あの批判されがちなアニメアイコンですか?


菊池:
とにかく個人情報を出さずに、失敗してもいい形にして試してみることですね。
僕も実名、顔出しでやるのが「面白い」からそうしただけで、それ以前は匿名、というかハンドルネームでした。周りからも「骨折くん」って呼ばれてましたからね。アニメアイコンでしたし。
あの頃の発言を掘り返されたら炎上するんじゃないかって今でもヒヤヒヤしていて……。


編集:
消したりしないんですか?


菊池:
消したいですよ!! でも……消せない。だって、青春のすべてですからね。僕、パソコンを買い替えてもハードディスクは全部残していて。そこにあの頃のすべてが詰まっているんです、「青春白書」なんですよ! デジタル青春白書。


ビバリーヒルズ青春白書
こちらは「ビバリーヒルズ青春白書」

ただ、言いたいのはもしあなたが僕の過去の発言を見て「これはマズいんじゃない?」と思ったとしたら、そういう発言はすべて反省していて、今では真っ当な考えになっているということです! あなたが思い描く「立派な大人」、そものになっています。余すところなく!


編集:
それは都合が良すぎるのでは……。


菊池:
人は成長するのです。マイケル・ジャクソンのように。


編集:
先ほど出た「炎上」についてはどう思いますか? 
SNSを使っていて、炎上しないコツはありますか。


菊池:
そんなものありません。
本来は炎上する発言なのに、ちょっとしたコツで炎上しなくなるなんて、それこそ都合が良すぎる。炎上するようなこと言っておいて、炎上したくないだなんて。
イケダハヤトさんは正しい!

だから、匿名のアニメアイコンになって感覚を研ぎ澄ますしかないのです。空手家の大山倍達が山ごもりをするとき、眉を剃り落としました。それと同じように、顔をアニメにしましょう。


編集:
アニメアイコンは著作権違反では?


菊池:
梅宮アンナ風に言えば「引用」ですね。アイコンは何でもいいのです、パーソナリティが切り離せるものだったら。まっさらな状態でどんな発言が注目されるのか、されないのか見極めていきましょう。
それに顔出し、実名でやっていたら友人たちにチヤホヤされますからね。チヤホヤの果てに炎上がある。内輪の行いが外で問題視されるという、そういうのばっかりじゃないですか。
滅私しましょう。ソーシャル滅私。自分を捨てよう! 探しちゃいけない! 自分を探して出会えたら、それはドッペルゲンガーなので死んでしまいます。


編集:
例えば、「はてなブックマーク」ってありますよね。何かブログに書いたら、はてブで総攻撃されるので、ネットが息苦しくなっているという意見もあります。


菊池:
ええ。ちきりんさんもそれが原因なのか、はてブのコメントを非公開にしています。岩崎夏海さんもはてなで書かなくって、ブロマガに行きました。

ちきりんさん

編集:
菊池さんもはてブがインターネットを息苦しくしていると思いますか?


菊池:
いえ、僕ははてブに感謝しています。面白いものを教えてもらっているし、とても便利です。「こんな面白いものをブックマークしている人って、他に何をブックマークしているんだろう」っていう出会いがあります。コメントにしたって、反対意見や補足が見られるのはいいことですよ。
ニコニコ動画だってコメント文化じゃないですか。今は何でもコメントされる時代なんですよ。そういうものだって割り切っています。
来る時代、拒まず。僕は時代の感性を信じる。


編集:
う〜ん。私はそう思いません。目に余る行為もあると思います。


菊池:
もちろん、「ネットいじめ」みたいなのは良くないですよ。でも、そこを取り上げてネットでコメントすること全体を否定するのは違います。
インターネットは自由に発言できるのが醍醐味なんで。僕はインターネットに救われた人間なので、その原理だけは否定したくない。
過激な意見を言うのも自由。批判も自由。片方だけ封鎖するのはフェアじゃないですよ。炎上したくないなら、発言に気をつけましょう。撃たれる覚悟のある奴だけが、前に出ろ!

さ〜だ〜めとあ〜れば〜 こ〜こ〜ろをき〜め〜る〜♪
 
ボトムズ


編集:
なんですか、急に!?


菊池:
あ、いや、「炎のさだめ」って歌を思い出したので。『装甲騎兵ボトムズ』のOPの。カッコいいですよ。


編集:
はいはい。あの、これって書籍のPR用のインタビューなので、そろそろ本の話をしましょうか。


菊池:
そうでした。僕のウェブサイト「世界一即戦力な男」が書籍化されて発売されます。こんな本を読んじゃいけない!


編集:
えっ!?


菊池:
六法全書を読んでください。そこに炎上する要素が書かれているので。先人の知恵のカタマリ! やっちゃいけないことがいっぱい書かれています。


編集:
ちゃんとPRしましょうよ……。


――後編へ続く。


本書の中に
「パーソナルコンピュータの精神」
という非常に印象深い言葉が出てきます。
そして菊池さんは引きこもっている間、その精神を学んだと。


「機械に精神なんかあるわけがない」とバカにしたあなた、

もしかしたらお忘れですか?


日本人は古来よりあらゆるものに神が宿ると信じてきた民族でした。
パソコンやSNS、アニメアイコンの中に心を見、
神を見るのはまったく不思議なことではないはずです。
だからこそ、菊池さんはHPをバズらせることができたのでしょう。


ぜひ、みなさんも本書を読むことで、
そうした日本人としての感性を思い出し、
快適なインターネットライフを手に入れていただければと思います。



P.S.
菊池さん、どうでもいいですが、ちゃんとPRしてくださいよ……。




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