こんにちは。
フォレスト出版編集部です。


今年5月21日に発売になった
『「空気」で人を動かす』(横山信弘・著)は、
もうお読みいただけたでしょうか?


「空気」で人を動かす



本書はおかげさまで
発売直後から大反響いただき、

発売1カ月あまりで、
たちまち【6刷】【3万部】突破


をしました!


お読みくださった読者の方の声も
続々と届いています!
その一部をご紹介すると……、


「空気という概念がなかったので勉強になりました。
たしかに空気が悪いと、
どれだけ個人を良くしてもダメな気がしますね」
(20代・男性)


「ビジネス書として非常に読みやすく、
短時間で読んでしまいました。
横山氏の本、もっと読んでみたいです」
(30代・女性)


「会社運営において必読の書ですね!
具体的なメソッドがとても参考になりました」
(50代・女性)


「空気を変えることは、
誰でもできることがわかり、自信になった」
(30代・男性)


「仕事場の「空気」だけではなく、
家族が帰りたくなる家の「空気」、
一緒にいたいと思える人物としての「空気」も大切ですね」
(40代・女性)


本当にありがとうございます!


このブログでも
何回にもわたってご紹介してきた本書ですが、


▼関連記事はコチラ
●【動画アリ!】人を動かしたいなら、
「人」を変える前に、「空気」を変えよ!
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日本人のための「人を動かす」究極メソッド、誕生!
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「場の空気」が変わる3つの原因とは?
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『「空気」で人を動かす』は、全ビジネスパーソン必見です!http://forestpub.com/archives/52153283.html

●【検証】W杯コートジボワール戦から考える
「〇〇」の重要性とキーマンとは?
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今回は、

チームや組織を変えようと思ったときにとってしまう、「間違った対策」

についてご紹介します。


間違った対策

チームや組織を変えよう、改革しようと思うと、
「人」にフォーカスする
リーダーが多いのではないでしょうか?


たとえば、
売上に伸び悩む部下をなんとかしようと、
コーチングしてみたり、
意識調査や面談をしてみたり、
金銭的な報酬を用意したり……。


なにかと
個人の能力向上に必死になってしまうリーダーが多く、
「それが、実はまずい」
と著者の横山さんは指摘しています。


徹底的に現場主義のコンサルタントである
横山さんは、
間違った対策として、次の4つを挙げています。


【間違った対策 曚砲錣コーチング
【間違った対策◆曠▲鵐院璽函Π媼営敢困亮損
【間違った対策】過剰承認
【間違った対策ぁ朸眩的報酬


本書では、これら4つそれぞれの
理由と悪影響について
詳しく解説しているのですが、
ここでは、
「【間違った対策◆曠▲鵐院璽函Π媼営敢困亮損棔
ピックアップします。



 行動変革が物足りないチーム構成員たちに、「組織診断」「意識調査」と称したアンケートを実施する企業も多いようです。コーチングと同じく、もしアンケートを実施するのであれば、経験豊富なプロに任せるべきです。
 例えば、以下のような設問があったとします。
「今の仕事にやりがいを感じているか?」
 5段階評価で「3」にチェックをした人がいたとします。
 なぜ「3」にチェックしたのか?
 答えは「3」にチェックしたからです。なんとなくそう思ったからであり、明確な理由はありません。チェックしてから、その理由を探すのです。
 なぜ、自分は「3」にチェックしたのだろうか。今の仕事にやりがいを感じていないのだろうか。確かに、そんな気がする。それはどうしてだろう? 若いときから自動車が好きで、自動車関連の会社へ行くつもりだった。にもかかわらず、知人のすすめで金融関係の仕事を始めた。そこに問題があったのだろうか……。
 このような作話(※あとづけの理由)が始まります。
「会社の理念やビジョンに共感を持てますか?」
 このような設問に「2」とチェックしたとします。
 なぜ「2」にしたのか? 単純に、理念やビジョンのことをすぐに思い出せないからかもしれません。
 追い打ちをかけるようにこんな設問があったとします。
「会社の理念やビジョンをいつも覚えていますか? 覚えていないという人は、それはなぜですか? 文章で記入してください」
 え? なぜ覚えていないか、だって?……うーん、どうしてだろう。なんて書けばいいんだ? 「単に覚えていなかっただけです。申し訳ありません」などとは書けない。会社の理念やビジョンは社長から何度も言われているので、自分の意識が低いからなのかもしれない。なぜ意識が低いか……。うーん。何だろう? 強いて挙げれば人事考課か。自分は生え抜きなのに、途中から入社した人のほうが評価が高いと、やる気を失う。そういうことなんだろうか。
 答えがないものを探し始めると、中途半端な理屈を探し当てたりするようになるのです。特にチームの状況が悪い場合、このような意識調査をされると、
「意識調査アンケートか……。何が言いたいか、わかってますよ」
 と、ネガティブに受け取る人が多くなります。
 ネガティブに受け取った人が、アンケートの設問によって中途半端な理屈を探し当

てると、士気は逆に下がっていきます。


ネガティブに受け取った人の士気は下がる

さらに、
アンケート・意識調査の実施が
逆にチームを悪化させるとも指摘しています。



 アンケートで意識調査し、それを集計して、チーム構成員の意識レベルが低いとわかると、リーダーや幹部クラスは「やっぱりな」と思うでしょう。
「これほど意識が低いとは思わなかった」「この状況を社長に報告しなければ」と感じるに違いありません。
 私は現場に入り込むコンサルタントです。コンサルティングに入る前に、よくこのような調査結果を見せられることがあります。そして、「横山さん、当社の従業員はとても意識が低いことは、こちらのアンケートに目を通していただければ一目瞭然です。なぜ後ろ向きにしか考えられないのか、その原因を突き止めてもらいたいと思います」
 このように言われることが多々あります。
 一応、言葉では「かしこまりました」と返事をしますが、原因の追及などしません。私がコンサルティングする理由は、原因追及ではありません。結果を出すことです。それに、存在しない原因など探し始めても、私自身が「作話」しなくてはならなくなります。
「意識が低い」「やる気が見られない」

 このように見られているチームにばかり、私は入っていきます。
 しかし、何事も「現地現物」です。ペーパーの束でチームの状況を正しく理解することなどできません。
 実際に現場へ入ると、意識レベルが著しく低いチームと遭遇することはあります。ただ、それは稀なケースです。
 多くの場合は、アンケート結果と実態がかけ離れていることが多いのです。
(中略)
 アンケートによる意識調査は、意味がないどころか「場の空気」を悪くすることさえあるのです。



いかがでしたか?
良かれと思ってやっていることが、
むしろ悪影響を及ぼす可能性があるのです。


本書の帯のメインコピーにもあるとおり、
チーム改革をしたいなら、

「人」を変えるな。
「空気」を変えよ。


このことからも、よくわかりますよね。


他の3つの間違った対策については、
本書でご確認ください。



最後にとっておきの情報です!


さて、今回ご紹介した
『「空気」で人を動かす』の著者、
横山信弘さんのセミナーが
今週土曜日(7月5日)に開催
されるんです!


テーマは、

「逆説の成功法則」

です。

絶対にせいこうするための成功法則


【絶対達成コンサルタント】として知られる
横山信弘さんが、

これまでの成功法則で成功できなかった方に、
再現性を追い求めた【目標達成メソッド】


を伝授します。


【セミナーで触れる内容の一部はこちら!】
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20140322-00033782/http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20140422-00034698/http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20140425-00034780/


ただ、すでに
100名超の申込みが来ており
すでに定員オーバーしていますが、
参加希望者が殺到しているため、
急遽増席、若干名を募集しています。


ご興味のある方はぜひお越しくださいね^^



▼横山信弘セミナー「逆説の成功法則」の詳細はこちら
http://www.forestpub.co.jp/par/





▼今回ご紹介した本はこちら!

「空気」で人を動かす












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