こんにちは。
編集部のKです。


ブログを書こうと4月に刊行された
資金繰りコンサルタント・小堺桂悦郎さんの
『借金経営のススメ』のamazonでの順位を調べました。

キャンペーンなどを実施していないにもかかわらず、
刊行後、「経営・管理」部門では、第1位。
総合ランキングでも最高2桁順位を記録しています。



小堺桂悦郎最新刊「借金経営のススメ」
この分野の本では珍しい「赤い」カバー。
借金の常識を変えたい、という主張が宿っています。


しかし、レビューを見たところ……、
☆1つのレビューが入っていました。


本を読んだ感想は人によりけりですので
仕方ない部分もありますが、
あまりにも近視眼的な批評(?)なので、
正直、頭に来ました。


☆1つのレビューが、、、


反論したいところですが、
そこは著者の小堺さん自身に
機会を設けていただければと
思っております。


ほとんどの読者の方は
本書を正当に評価してくださるとは思いますが、
こうした誤解・誤読を呼ぶ一端が、
従来からある経営手法への固定観念、
さらには「借金=悪」という先入観なのでしょう。


確かに、借金をして
ギャンブルにつぎ込むのは明らかに「悪」でしょう。


しかし、ローンをして
マンションを買うのは「悪」でしょうか?
んなこたーない(タモリ風)



小堺さんは本書の中で次のように語っています。


もし、借金禁止令が出たら世の中はどうなるだろうか?(中略)
ローンを組めなくなるんだから、車も住宅も買えないし、売れなくなるぞ。
クレジットカードも使えなくなるから、つねに現金を持ち歩かなくちゃいけない。
リースってのも融資の応用だから禁止だ。
世の中の商取引のうち、ローンやカードの取引がどれだけあるかわからないが、
それらすべてが禁止になるとしたら……、ものすごい不景気になるんじゃないか。
住宅会社も自動車会社も倒産しちゃうだろう。
クレジット会社もそうだし、銀行だって融資を禁じられたら
銀行じゃなくなってしまうんじゃないか。



そうです。
世の中は借金でまわっているということです。
借金の制度をやめた途端、
国そのものが立ちゆかなくなります。



じゃあ、借金は「善」かといったら、それも違う。
「必要悪」、というわけでもない。



ニーチェじゃありませんが、
「善悪の彼岸」にある存在なのだと思います。


ニーチェ


そうした借金の特性を理解したうえで、
いかに自分の起業や経営に借金を味方につけるか――。
その方法論が事例を元に本書で詳細に語られています。


どうか読者の皆様、
とくに中小零細企業の経営者、
個人事業主、起業志望者の方々は、
一度まっさらな目で本書をお読みいただければ。


その前に、立ち読みでもかまいませんので、
役に立つ本かどうかを判断されてください。



必ずや、借金へ対する疑問や不安が解消され、
将来への希望も見えてくるはずです。






▼本日ご紹介した1冊はコチラ
借金経営のススメ 




第1章 メリットだらけ?
借金経営の威力
無借金経営なんて幻想だ!/借金をしてレバレッジをかけろ!/借金が増えれば増えるほど利益も増える?/借金を怖がらず、事業拡大のチャンスをつかめ!/ハンコを押しただけで年収480万円!…etc.


第2章 これだけは知っておきたい!
借金の仕組みと裏側
免許証1枚でお金を貸してくれる/無職・無収入の主婦でも借りられる!/なんの実績もないのに「国」がお金を貸してくれる/融資の本質を知ると借金が怖くなくなる/なぜ、無借金経営の会社は融資を受けられないのか?…etc.


第3章 失敗しない!
銀行融資の回し方、付き合い方
借金の使い方をマスターしよう/銀行は返せるかどうかの審査はしていない/支払いサイトの不安解消!/創業3年以内に3つの銀行から借りておきなさい/なんと、売上が減ったことを条件に銀行が融資してくれる…etc.



第4章 永遠に続けられる!
頭のいい会社の借金投資
100万円借りるのも1億円借りるのもいっしょ/欲しい物は銀行から買いなさい/運転資金で設備投資をする裏技/銀行「どうぞご自由にお使いください」/新聞も借金礼賛?…etc.



第5章 借りるが勝ち!
最高の借金のタイミング
なぜ借りるなら今なのか?/金融緩和でお金がジャブジャブに出回る?/返済を待ってくれるのは銀行だけ/景気が良くなると銀行は返済を待ってくれなくなる/最大のチャンスとピンチがやって来る…etc.






1位目指してがんばってます!
ポチっと応援お願いいたします!







感動力の磨き方