こんにちは。
フォレスト出版インターンのKです。

Amazonランキングで【ビジネス部門第一位】獲得!
一時的な品切れ状態が続いた
神田昌典・著の
化物ビジネス書
『不変のマーケティング』

Amazonランキング1位

現在では、5万部を突破し、
全国の書店で続々ランキング入り!
現在最も熱いビジネス書
になっています。

なぜ『不変のマーケティング』が
こんなにも売れているのか?

それは伝説のマーケッター神田昌典さんが著者であり、
多くの実例を伴ったその内容が素晴らしいから。

マーケティング本としても注目の本書ですが、
売り手のその逆、買い手視点から読んでも面白い。
それだけでなく、売り買い以外のことにも役立つのです!

マーケティングという言葉で
くくっていてはもったいない!!!

今回はそんな
『不変のマーケティング』の内容を
ご紹介したいと思います!

不変のマーケティング

『不変のマーケティング』

神田昌典 著
定価1600円+税


◆目次

プロローグ 
1通のDMから、全てが始まった
第1章    
感情マーケティングの基本概念を紹介!
第2章    
神田のマーケティング必殺技
第3章    
売上アップの「突破口」を探る!
第4章    
お客様をファンにして、口コミを起こす方法
第5章    
私が犯した罪と罰



◆感情のバランスを崩せ!

普通は売り込みの手紙やメールが来ても
「なんだ売り込みか」と切り捨ててしますよね?

ところが、
「なんだこれは???」
と思えるものであれば、
そのまま読み進めてしまいます。

なぜ売り込みとわかっていても
読み進めてしまうのでしょうか?

なぜ?

それは感情のバランスが崩されているからです。
このことについて神田さんはこう言います。


感情のバランスが崩れると、
相手は、そのバランスを取り戻さないわけにはいかない(本書P66)


つまり、
「なんだこれは???」と反応して失ったバランスを
私たちはその理由や原因を見つけて
取り戻そうとしているということ。

普段とは違う感情の状態である
胸につっかかる期待や不安の答えを
見つけて取り去りたい
のです。

もやもやする

だから売り込みだとわかっていても
いったん感情のバランスが崩されたら、
その先を読み進めてしまう。

テレビのバラエティ番組を見ていると、

「このあと、驚愕の事実が発覚!」

と、いいところで切れて、
その先が観たくなってしまうってことありますよね?
これと同じ仕組みです。

逆に感情のバランスが崩されることがないと、
無関心のままで、そのまま売り込み文書はゴミ箱行き。

ですから、売り手側は
どうやったら相手の感情のバランスを崩せるのか、
を考えることでより購買に繋がるアプローチができます
し、

買い手側は、
「なんだこれは???」に気をつけることで、
賢く買い物ができるようになる
のです。

また、この感情のバランスを崩すことは
売り買い以外にも使えそうです。

これはつかえそう!

例えば、ブログにメール、話し方。
まず相手に「なんだこれは???」と
思ってもらうことができれば、
それ以降も読んでもらえるし、聞いてもらえる。

そしてまた「なんだこれは???」と思える言動をしたり、
そう思わせる魅力が持つことができれば、
人を惹きつけることもできそうです。

情報洪水の社会。
商品や自分を選びとってもらうためにも
まず相手の感情のバランスを崩すというのは
非常に有効なテクニック
ではないでしょうか?



◆感情のバランスを崩し方

では、どうすれば
感情のバランスを崩すことができるのか?

神田さんは
相手が予期しないことをやる
と言います。

とはいえ、
分野や相手によって予期しないことはバラバラ。

そこで取り入れたいのが真似るということ、
自分がしたいと思っていることをやっている人の
技術を真似てしまえばいいのです!

自分が「なんだこれは???」
と思ったものを意識して、取り入れる。
日常生活で感情のバランスを崩すなら
これで十分でしょう。

よりマーケティング的なバランスの崩し方は、
ぜひ、具体例が盛りだくさんの本書を読んでみてください。
それこそ「なんだこれは???」の連続です!

なんだこれは!?



◆明確な行動を指示すると……?


続きはWEBで!
いますぐお電話を!
いますぐお申込みを!

といった言葉に疑問を持ったことはありませんか?
なぜわざわざそんな言葉をつけるのか? と。

どうしてこんな文句が付いているのか?
その理由について神田さんはこう語ります 。


ほとんどの人間は脳を使わない。毎日決まったルーティーンを繰り返しているだけで一生が終わる。だから、人を動かすのは、簡単なことである。大抵の人間は、指示されることを待っている。だったら、明確な指示をしたとたん、自分の思い通りに動かすことができる(本書P89)


つまり、
頭を使わない私たちを動かすために
そういった言葉が存在している
のです。

納得いかない

でも、それだけじゃ動く私たちじゃありませんよね?
では、なぜ動いてしまうのか?

それは、
その
言葉以前のプロセスで
感情のバランスが崩されているから
です


普段とは違う感情が胸につっかかっているからこそ、
その感情的な不協和を癒してくれる答えを求め、
指示されている行動をとってしまうのです。

日本は言わなくても察するというハイコンテクスト文化なので
なかなかこういった表現をすることに抵抗があるかもしれません。
しかし、売るためにはとても効果的な“明確な指示”なのです。

逆に買う側から考えると、
指示言葉に辿り着いてしまっているなら
その場合、もうすでに感情のバランスが崩され、
お金を使ってしまう直前
だということ。

お金を使う直前

ですから、普段は意識すらしない
指示言葉に気をつけることで、
冷静に必要なものかどうかを見極め、
賢い買い物ができる
のではないでしょうか?

これなら
感覚的な「なんだこれは???」
よりも確実
ですよね。

また、
日常でも誰かに動いてもらいたいとき、
この技術が役に立ちそうです。



◆おわりに

インターンとして働き始めた頃に
はじめて渡された本のなかにあったのが
神田さんの『あなたの会社が90日で儲かる!』でした。

あなたの会社が90日で儲かる

それまでビジネス書など読んだこともなく、
文芸書に比べて雑なデザインに
不安を覚えるばかりだったのですが、
その一冊に魅せられ、
年間100を超えるビジネス書を読んでいます。

神田さんの本はそれほどまでに
面白く、強烈だったのです。
それは『不変のマーケティング』でも変わりません。

ビジネス書は仕事や人生においての
様々な問題を解決する助けとなってくれます。

そして、
神田さんの本は
多くのビジネス書につながる力を持っています


私と同じようにビジネス書に偏見があった方、
ビジネス書が面白く感じない方、
ぜひ、本書を読んでみてください。
人生が変わるきっかけとなるかもしれません。


▼本日ご紹介した書籍はコチラ

不変のマーケティング


▼過去の新刊情報局はこちらから

『期待以上に応える技術』(網野真理)
http://forestpub.com/archives/52137171.html
『一瞬で人に好かれる6つの秘密』
(オリ・ブラフマン/ロム・ブラフマン 著)
http://forestpub.com/archives/52134921.html
『ドラクエ式 自分の強みを知る冒険』(神谷悟)
http://forestpub.com/archives/52131509.html
『Dr.ディマティーニの最高の自分が見つかる授業』
(ドクター・ジョン・F・ディマティーニ)
http://forestpub.com/archives/52128997.html
『お金と心の法則』(祇場駿矢)
http://forestpub.com/archives/52127697.html

 






1位目指してがんばってます!
ポチっと応援お願いいたします!










ゼロから価値を生み出し続ける感性力