こんにちは。
フォレスト出版インターンのKです。

自分の才能について考えるとき、
よく見本となる人、スポーツでいえば
イチローといった有名人を思い浮かべたりしますよね。

しかし、天才たちの輝くほどの才能と比べてしまい、
むしろ、自分には才能がないと思ってしまいませんか?

多くの人がそうだと思います。

とはいえ、才能を考える上で、
誰かと比べることは避けては通れない道。

では、どうしたら自分の
輝く才能を見つけることができるのか。


今回ご紹介する
『自分の才能の見つけ方』
そういった疑問を解きほぐし、
あなたが才能を発見するのに役立つ本です。

著者は
言わずと知れたベストセラー作家、本田健さん!

本書の前作『大好きなことをやって生きよう!』は
発売から半年で11万部を突破。

そして、その続編となる本書は
7月21日に発売したばかりにもかかわらず、
すぐさま大重版が決定し、5万2000部を突破しています!

そんな本田健さんが
30年に渡って真剣に研究してきた才能について書いたものが
本書『自分の才能の見つけ方』です。

今回はその中から、
あなたの可能性を閉ざしてしまう
才能についての誤解についてご紹介します。

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『自分の才能の見つけ方』
〜才能は、あなたの感情に隠されている〜

本田健・著


■第1章 あなたの才能は、どこに消えた?
■第2章 才能とは何か?
■第3章 あなたの運命を決める「才能の原型」とは?
■第4章 ネガティブな感情を使って才能を見つける方法
■第5章 才能のダークサイド
■第6章 あなたの才能の育て方



◆才能の入り口を狭める誤解

天才と比べてしまうと、
その天と地の間とも感じる差に打ちのめされ、
自分には才能がないと思ってしまいます。

しかし、
努力して学力が上がるように、
才能も磨いていけば徐々にその力を発揮してくものです。

ですから、
発展途上の自分の才能と
すでに磨き上げられた有名人の才能を
比べるというのは間違い、誤解なのです!

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このような誤解は、
あなたの視野を狭め、
あたかもあなたには才能がないように見せますが、
実際には、まだ才能が発展途上なだけであって、
決してゼロというわけではない
のです。


もし、あなたがそのような誤解をし、
行動することを諦めていたらどうでしょう?
あなたの望んでいる才能が
本当にゼロになっていたかもしれません。


このことからわかるように
才能を見つける上で大切なのは
そういった誤解を排し、才能に対して心を閉じないことです。

言い換えると、
才能を見つける上で大切なことは、
才能に対して心を開くことなのです。

このことについて、
本田健さんはこのように語っています。


才能は、心でジワッと感じるものなので、ふだんから自由に感じる心を持っていないと、はっきりわからないのです。これは、恋愛と一緒で、愛を感じられなければ、自分が相手を愛しているか、または相手に愛されているのかさっぱりわかりません。ちょっとしたことで、「自分は愛されている」と感じられる心の状態が必要なのです。(本書P54)


◆お金に換えられる才能だけが才能じゃない!

心を閉じず、才能に開けているためには、
陥ってしまう誤解を知ることが大切です。

では、実際にどのような誤解があるのか。
たとえば、私が気になったもの、
というよりは誤解していたものに、

「お金に換えられないものは才能ではない」
という誤解があります。

ビジネスに才能を活かしたいと考える人ほど、
この誤解をしてしまい、
そして、自分の才能らしきものを見つけても、
経済的価値がないと判断し、全くその才能を評価せずに、
そのまま才能を埋もれさせてしまうそうです。

しかし、実際には直接お金に換えられない才能でも、
組み合わせたり、視点を変えたりすると
ビジネスに役立つ才能になる。
そういった可能性があります。


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たとえば、親切という才能。
人から好かれる才能に違いありませんが、
それだけではすぐにお金にはなりません。

ところが、
その親切という才能をセールスと組み合わさることで、
「親切だったあなたから買いたい」
という反応を起こすことができます。

このように、誤解を解き、新しい視点を取り入れることで、
あなたが持っている才能を無駄にせずに済む
のです。


◆無意識の抵抗は才能のサイン

また、才能を開発していく上で生まれる誤解に
無意識の抵抗に対するものがあります。

無意識の抵抗というのは

・自分には能力がないと考えてしまう
・好きなのに楽しくない
・めんどくさい
・お金と時間をかける意味が見えなくなる
・過去のトラウマがよみがえる

といったことから起こる
やる気への歯止めです。

多くの人が、この無意識の抵抗を
「いまやっていることが自分にはむいていない」
「才能がない」
という発想に直接結びつけてしまいます。

しかし、本田健さんは
それは誤解だと言っています。

そしてこのように解釈すると、
才能を見つける大きな手助けになると述べています。

その解釈とは、
そういった無意識の抵抗が生まれるのは、
「やりたいエネルギーがありすぎる」というものです。


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無意識に抵抗しているのに、
やりたいエネルギーがあり過ぎる?
それは何かおかしいだろう?
と思うかもしれません。

しかし、
そんな疑問に対して本田健さんは
このようなわかりやすい例で答えてくれています。


たとえば、好きでも嫌いでもない人に話しかけるとき、特に緊張はしないはずです。でも、ひそかに好きだと思っている人の前に出ると、自意識過剰になって、緊張したり、目が泳いだり、どもったりしてしまいます。それは、そこに過大なエネルギーがいくからです。好きになってもらいたい、嫌われたくない、変な奴だと思われたらどうしようと思うから、挙動不審になってしまいます。(本書P180)


◆おわりに

才能にまつわる誤解、いかがだったでしょうか。
ご紹介したものは、私のあるあるではなく、
心にぐさぐさと刺さったものを選び取ってみました。

あなたの心にもぐさぐさと刺さり、
これからの人生を良い方向へと進める
気づきとなっていれば幸いです。

本書『自分の才能の見つけ方』では、
ご紹介したもの以外の誤解の他に

・才能とは何か
・才能の見つけ方
・才能の育て方
・才能と感情の関係について

などについて書かれており、
実に様々な視点から才能について考えることができます。

もし、自分の才能について考えたい!
才能を発見して、活かしたい!
という気持ちがありましたら、
ぜひ、書店で手にとってみてください。

きっとあなたの才能に対する誤解を解き、
あなたの才能の発見に役立つことでしょう。


▼本日ご紹介した書籍はコチラ
『自分の才能の見つけ方』

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▼過去の新刊情報局はこちらから

『稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方』
(野呂エイシロウ)
http://forestpub.com/archives/52118534.html

『日本人のためのKindle入門』(松宮義仁)
http://forestpub.com/archives/52115293.html

『学校では教わらなかった人生の授業』(木下晴弘)
http://forestpub.com/archives/52113514.html

『話す力を身につける本』(福田健)
http://forestpub.com/archives/52111895.html

『時代をつかむ! ブラブラ仕事術』(尾関憲一)
http://forestpub.com/archives/52108784.html






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