こんにちは!
フォレスト出版インターン生のモミヤマです。

全国のFacebookをビジネスに利用しているみなさん!

Facebookを使ってみて、
効果はありましたか??

流行りにのって、
なんとなく自分の企業のFacebookページを作って
運営してはみたけれど、いまいち売り上げに結びついてる
実感がない……

そんな方が多いのではないでしょうか?


今回ご紹介する新刊は、
このような悩みを抱えている全ての方にお勧めできる
内容となっております。


『いいね!がお金に変わる
     魔法のマーケティング』
(川上徹也)


「いいね!がお金に変わる魔法のマーケティング」川上徹也・著


◆目次
プロローグ 小さな会社やお店は、
       お客さんとのラブストーリーを描こう
Magic1 物は売るな、物語を売れ
Magic2 おもしろそう、モテそうと思わせよ
Magic3 五感すべてに訴えかけよ
Magic4 お客さんと親密になり、一緒に行動せよ
Magic5 自分をさらけ出せ
Magic6 ミステリアスな要素を残せ
Magic7 期待値を1%でも上回り続けよ


◆感想


かくいう私もソーシャルチームの一員なので、
多くのソーシャルメディアに関する書籍を読んできました。

今まで、Facebookに関する
マーケティングのハウツー本というと、
どうやったら「いいね!」がもらえるか、とか
「共感」を生むための理論的な背景、とかに終始して
実践的な内容のものは少なかったように思えます。

しかし、本書は違います。

ただ「いいね!」を増やし、「共感」を生んで終わりではなく
その「いいね!」や「共感」をどうやって
直接お金に変えるかを解説しているのです。


著者である川上先生は言います。

『せっかく共感を得る事には成功しているのに、
「バーチャル通貨である共感」を「本物のお金」にうまく変換できていない。
 いわば、「いいね!貧乏」になっているケースが多いのだ。』

この部分を読んで
思わず私は「なるほど」と唸ってしましました。
なぜなら、これこそまさに、
今の私や多くのFacebook担当者が
陥っていることだからです。

確かに「いいね!」を集める事は大事です。

しかし、ビジネスなのですから
どうやったらそれを売り上げに結び付けることができるのか
を考えなくてはいけません。


そこで本書は
そのための方法論として
7つの『ラブストーリー戦略』を提案しています。

ラブストーリー戦略
〜お客さんと相思相愛になるための7つの魔法〜

Magic1 物は売るな、物語を売れ
Magic2 おもしろそう、モテそうと思わせよ
Magic3 五感すべてに訴えかけよ
Magic4 お客さんと親密になり、一緒に行動せよ
Magic5 自分をさらけ出せ
Magic6 ミステリアスな要素を残せ
Magic7 期待値を1%でも上回り続けよ


この7つの魔法はどれも
Facebookのマーケティングに携わっている人にとっては、
非常に参考になるものです。

今回はその中で特に私が日々の業務の中で
活かしていこうと思ったことについて紹介していきます。


「Magic1 物は売るな、物語を売れ」の中では
物語の持つ力について解説しています。

なぜ、物じゃなくて物語か。
それは、物語が人の感情を動かすには最も効果的だからです。

例えば、昔話。
例えば、宗教の経典。

これらは教訓や教義を伝えるのに
「物語」という形をとっています。

そして、最近で言うならAKB48。
川上先生によると、AKB48は彼女たちが紡ぎだす「物語」
によって、売れていると言っても過言ではないそうです。

ただの記号としてのアイドルではなく、
その背後には一人一人にちゃんとした物語がある。
その物語の存在によって、
ファンとの間のラブストーリーが描けているわけです。

私にもAKBファンの友達が何人かいるのですが
この部分を読んで、
なぜAKB48があれほど人気なのか、
あれほどコアなファンをつかんでいるのか、
初めて腑に落ちた気がします。



次に「Magic5 自分をさらけ出せ」についてご紹介します。

ここでは、いわゆる「自己開示」の重要性を
知ることが出来ます。

自己開示とは、
自分の心の内面にある思いをさらけだすことをいい、
人は、相手が自己開示すると警戒心を解き、
自分も自己開示したくなるという性質があります。

例えば、本書の中で紹介されている
「オーケーストア」というスーパーマーケットでは
商品の良い部分だけではなく悪い部分も正直に書いた
「オネストカード」というPOPを採用しているそうです。

良い情報も悪い情報も消費者のためを思って
正直に「自己開示」していく。

そこに「信頼性」がうまれるそうです。

確かに、その通りだと感じました。
私自身、良いことしか書いていない商品よりは
少しくらい欠点も書いてある商品のほうが好感をもてます。



さて、今回はラブストーリー戦略のうち2つしか
紹介することはできませんでしたが、
Facebookをビジネスに活かそうと考えている人にとって
本書にはまだまだためになることがたくさん書いてあります。

私はこれからもインターン生として
フォレスト出版のFacebookなどのソーシャルツールを
運用していくわけですが、
今回、本書を読んで「どの戦略を使おうかな」、
「何が使えるかな」と試してみたいことがたくさんできました!


なので、企業のFacebook担当者の方、
あるいはこれからFacebookをビジネスに
使ってみようと思っている方は
是非とも読んでみてくださいね!






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