こんにちは!
フォレスト出版インターン生の高橋です。

突然申し訳ないお願いをしますが、
みなさんの、「悲しい体験や、つらい体験」を
思い出してみてください。

みなさんは、その体験を乗り越える事ができているでしょうか。

実は、イヤな記憶を“忘れる”ための
脳の使い方があります。

本日は、その方法を紹介してくれる一冊をご紹介します!



『「イヤな気持ち」を消す技術』苫米地英人著


『「イヤな気持ち」を消す技術』
                     (苫米地英人)


◆目次

序章   満たされない心、傷ついた心
第1章  なぜイヤな記憶ばかりが甦るのか。
第2章  記憶とは何か。
      それとどうつき合っていくか。
第3章  あなたの自我があなたを不幸にする。
第4章  悲惨な体験をトラウマにしない。
第5章  うつ病は一瞬で治る!?
第6章  イヤな気持ちから自分を解放するために。


◆感想

さて、「悲しい体験や辛い体験の記憶」は、
誰にでもあると思います。

しかし、とても強烈なイヤな体験をしても、

●それがトラウマになってしまう人
●あっさりその体験をのりこえてしまう人

人間にはこの2タイプいる事も事実です。

では、このタイプを分けているのは、なにか。

実は、「脳の使い方」なのです。


脳機能科学が明らかにした、
「イヤな記憶を“忘れる”方法」を学ぶことによって、
悲しい体験や辛い体験の記憶も
“忘れる”ことができるようになるそうです。

そうすることによって、強烈なイヤな体験が、
トラウマになることはなくなります。


では、どうすれば、トラウマにならないのか。
方法は2つあります。

1つ目は、その体験を繰り返し、慣れることです。

慣れるというのは、
自分の身に何も危険を及ぼさないということを、
体験的にくり返して知るという意味です。

例えば、いじめを受けて登校拒否になってしまい、
学校を見るだけで震えが止まらなくなるという児童も、
学校に行って誰にもいじめられない状態がしばらく続けば、
登校拒否は意外にもすぐに治ってしまうそうです。

これが、その体験を繰り返し、慣れるということです。


2つ目は、前頭前野側から介入させる方法です。

というと、難しく聞こえるのですが、
つまりは、「イヤな記憶を引っぱり出さないようにする」
ということです^^


それでは、具体的にどんなことをすれば良いのか。


それには、苫米地式の3つの方法論を
身につける事が重要です。

 々發っ蠑歸戮嚢佑┐襦
◆.ぅ笋塀侏荵の記憶に、「嬉しい、楽しい、気持ちいい、
  すがすがしい、誇らしい」という情動感覚を結びつける。
 脳を自己発火させる。


まず、々發っ蠑歸戮嚢佑┐襦についてですが、
これは、「現状がこうだ」ということを、
今の時点で良いか悪いか決める事はできないということです。
これが抽象度の高い思考による、ものの見方なのです。


次に、▲ぅ笋塀侏荵の記憶に、「嬉しい、楽しい、気持ちいい、
すがすがしい、誇らしい」という情動感覚を結びつける。
についてです。
これは、イヤな情動にまつわる出来事を思い出した時に、
プラスの情動を結びつけてしまうという方法です。

そうすることで、脳内で「イヤな記憶」を大きくする働きが
弱まるそうです。

具体的には、いつもプラスの情動を思い出しながら
ペンダントなどの身近な物を触れておき、
「イヤな記憶」が甦った時に、ペンダントに触れる。
すると、「嬉しい、楽しい、気持ちいい、すがすがしい、誇らしい」
という情動と簡単に結びつける事が出来るそうです^^


最後に、 脳を自己発火させる。 について。

少し難しい話しになるのですが、
発火というのは、脳のある部分が活発に活動することだそうです。

苫米地博士が行っている、コーチングという技術があるのですが、
コーチングとは、自分で自分を発火させる方法を用いていて、
本人が自らの人生のゴールを強く達成しようとするときに、
自己発火が起こり、自然に強烈な幸福感を感じるように導く
技術なのだそうです。

脳を自己発火させるというのは、
このコーチングを行うということだそうです。


また、この他に、誰もが日常的に取り組むべき
精神安定の方法として、
リラックスして打ち込める趣味を見つけるのが、
とても効果的な方法なんだとか。

なぜなら、恐怖や不安におびえる人や、
怒りの感情に支配される人に共通してかけているのが、
●リラックスすること
●抽象空間に対する興味を持つこと

だからだそうです。


さて、みなさんの周りには不安や怒りの感情に
支配されている人はいないでしょうか?

また、自分自身、怒りや不安の感情から抜け出せず、
一日中そのことばかり考えてしまっているという事はないでしょうか。

私は、トラウマというトラウマはありませんが、
「あの時の選択が正しかったのだろうか」
「あの時こうしていれば・・・」
と、たまに過ぎたことを考えてしまう事があります。

この本を読んでいて、1番自分にグッときたのは、
先ほどご紹介した、々發っ蠑歸戮嚢佑┐襦

つまり、「現状がこうだ」ということを、
今の時点で良いか悪いか決める事はできない
という考え方で、
今イヤな気持ちになっても、
未来を最良のものにすれば、これは嫌な出来事ではなく、
むしろ喜ばしい事になるのだと、気づきました♪

また、友達や家族が悩んでいる時には、
この考え方を教えてあげたいとも思いました^^

『「イヤな気持ち」を消す技術』苫米地英人著






1位目指してがんばってます!
ポチっと応援お願いいたします!








『苫米地式オールライフコーチングプログラム』