こんにちは。
フォレスト出版です。

全国の就活生のみなさん!
もうすぐ、12月1日です。

就職活動が本格的に始まる日が近づいてきましたね。
スタートダッシュを切る準備はできていますか?


スタートダッシュが早い就活生の中には
SPIなどの筆記試験の対策や自己分析、企業分析、
業界研究などを既にやっていらっしゃる方もいるでしょう。

しかし、そんな就活生でも
準備をするときに
見逃していることが一つだけある
のです。
面接時にそれを準備したかどうかが
大きく影響を与えるにもかかわらずです。

それが何か分かるでしょうか?


それは、
『社会人としての基礎能力』
『社会人がもつべきマインド』です。


就職活動とはいわば、
学生から社会人の一員となるための活動です。

そのため、企業も本当にこの人材が

「学生気分は抜けているか」、
「企業の風土と合うのか」、
「社会人としてやっていけるか」、
「その基礎能力はあるのか」

を重点的にチェックするわけです。


就活生は当然、学生ですから
社会人としての能力や、マインド、スキルを持っていません。

ですが、いわゆる「デキる学生」というのは
それをどのように身につければよいかを知っています。

彼らは学生のうちから
長期インターンや課外活動などで社会の中に飛び込み、
社会人の中で行動する機会が多いため、
気づかないうちにその技術を身につけているのです。


では、そんなデキる学生ではない
一般学生は彼らが内定を取りまくっている姿を指をくわえて
見ていることしかできないのでしょうか?

いえいえ、そんなことはありません!!

実は、この『社会人としての基礎能力』と
『社会人がもつべきマインド』は
今からでも身につけられるのです。

どうやって?

ビジネス書を読むことです。


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ビジネス書は社会人向けに書かれた本なので、
社会人に必須な能力やマインドが多く書かれています。

幸い、フォレスト出版は
ビジネス書や自己啓発書に特化した出版社なので
そのコンテンツをフルを使って、
これから就活生のみなさんに有用な情報を
提供していきたいと思います!



さて、一回目となる今回ですが、扱うテーマはズバリ

『コミュニケーション能力』

についてです。

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就活生に「何が就活で大事だと思う?」と聞くと
ほとんどの学生が「コミュニケーション能力」と
答えるそうですが、
企業側もこれは同じのようです。

例えば最近では、日本経済新聞社による
「人事トップが求める新卒イメージ調査」で、
採用したい大学新卒者の人材像の中で
「コミュニケーション能力」が59.6%を占め1位となりました。

このことからも、
面接などで「コミュニケーション能力」が
いかに重要であるか分かります。

そもそも「コミュニケーション能力」とは何なのでしょうか?

その前に、まずひとつ明らかにしておきたいのは
学生の「コミュニケーション」と
社会人の「コミュニケーション」は違う
ということです。

学生の時は、
「自分の好きなように」「責任なく」「好きな人と」
コミュニケーションすればすみます。

しかし、
社会人になると
「会社や上司の命令で」
「会社の責任を背負いながら」
「様々なひとたちと」
コミュニケーションしなければなりません。

求められるコミュニケーションの質が変わるのです。
つまり、どんな人とでも適切に意思疎通ができ、
協調しながら明確に自己表現をしていく
コミュニケーションが必要なわけです。

これこそが、「コミュニケーション能力」です。


このような「コミュニケーション能力」を
身につけるためにどうすればよいか?

それを
「ビジネスコミュニケーション入門」(箱田忠昭)
の中からいくつか紹介していきたいと思います。


『ビジネスコミュニケーション入門』箱田忠昭・著


(1)たった一言のあいさつで、印象が変わる!

まず大切なことは、「あいさつ」
あいさつは、たった一言で相手に親しみや好印象を
与える事ができ、
良い人間関係につなげることができるのです。

このあいさつをするときにポイントなのが
ー分から ∩蠎蠅量椶鮓て 真心をこめて
行うことです。

ごくごく簡単なことですが、
あまりに当り前すぎて忘れている人も多いはずです。

就活生のみなさんは、面接の入退室時やリクルーターの方と
会う時にやるだけでもかなり違うはずです。


(2)「話し上手」になる必要はない!

コミュニケーション能力がある人というと
話し上手な人というイメージあります。

しかし、コミュニケーション上達の極意は
「話し上手になること」ではありません。

「何を話すか」よりも「どう話すか」という、
非言語の要素が重要です。

アメリカの心理学者アルバート・メラビアン教授が行った
実験によると、話し手が聴き手に与える影響は

1 ボディランゲージが55%
2 話し方が38%
3 話の内容が7%

というように話の内容ではなく、
ボディランゲージと話し方が9割以上を占めるそうです。


(3)好印象を与えるボディランゲージとは?

上の実験の結果は意外かもしれませんが、
これは逆にいえばボディランゲージと話し方さえ
身につけてしまえば
とても有利になるということです。

ボディランゲージとは、つまりどう見えるか。
意識する具体的なポイントは、以下の4つです。

 視線…相手の目を、誠意をこめて見つめ、強い関心を
持っていることを印象付ける。
相手の目を見るのが、苦手だという方は
眉間のあたりを見るようにしましょう。
ここぞというときだけ、目を合わせるようにすれば効果大です。

 表情…親しみのこもった、にこやかな笑顔で話す。
自分のどんな表情が一番魅力的に見えるか、
鏡などで研究するのもいいかもしれません。

 手の動き…自分の意欲や熱意を手の動きで伝える。
著名な方のスピーチをみると、
話に合わせて手をよく動かしているのに気がつきます。

 良い姿勢…自然で自信に溢れた態度を保ち、
服装のマナーにも注意する。

これらのポイントを意識しながら、
話すようにしてみると効果は実感できるはずです。


(4)分かりやすく伝える話し方!

最後に、話し方についてです。
学生が話すのなどを聞いていて良く思うのですが、
とにかく1文1文が長い。

接続詞を多用するために、話が間延びして
何が言いたいのか分からなくなっているのです。

そこで、実践して欲しいのが「KISS話法」です。
「KISS話法」とは、「Keep It Short and Simple」の略で
1文を短くする話し方のことです。

次の例を見てください。

「今日は暑いので、大変だと思いますが、
もうひと頑張りなので、全員頑張ってください」

「今日は暑くて大変だと思います。
でも、もうひと頑張りです。みなさん頑張ってください」

どちらが、分かりやすいか一目瞭然ですよね。


以上、4つほど紹介しました。
ひとつひとつは簡単なことですが、
これらを意識するだけでも大分違うはずです。

是非、今回の記事を参考に
これからの就活戦線を勝ち抜いてください。


今回紹介した
「KISS話法」や「ボディランゲージ」などの
テクニックや情報は、
すべて「ビジネスコミュニケーション入門」の中に
書いてあります。

この本の中には、
今回紹介しきれなかったテクニック
社会人になる上では外せない情報
いっぱい詰まっているので読んでみてください。

きっとこれから社会人になる就活生の強力な武器
になるはずです。

もちろん社会人になりたての新入社員のみなさんにも、
役に立つこと間違いなしです!


今回参考にした書籍はこちら
『ビジネスコミュニケーション入門』(箱田忠昭)

『ビジネスコミュニケーション入門』箱田忠昭・著






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