こんにちは。
フォレスト出版の格闘系編集者の大平です。

私が担当した新刊書籍
『2015年までは通貨と株で資産を守れ!』
(中原圭介著)が、今月発売となりました。

2015年までは通貨と株で資産を守れ!

この本で中原さんとは5冊目。
累計部数も、おかげさまで25万部を突破しました。

「さぞ、息のあったコンビなんだろうな〜」
思われるかもしれませんが、
とんでもない!!!

フォレスト出版の人間なら誰もが知っていますが、
本を作るたびに

「違う! そうじゃない!」
「絶対にこっちのほうがいい!」

などと、電話で怒号が飛び交っています。
(「私が一方的に中原さんに噛みついているのでは」
という説もありますが…)

毎回そんな調子で、
なぜ5冊も本を出すことができたのか?

今回は中原さんとの本作りについて、
少しお話ししたいと思います。

中原さんとの出会いは、今から5年前。
私が中原さんの著書を読んだことがきっかけでした。

初対面の日。
丸ビルで待ち合わせをし、挨拶をかわすと
中原さんからは、強烈なニンニクの臭いが…。

「初対面なのに…。大丈夫かな、この人?」

と思ったものでした。

ところが、喫茶店に入り
経済・金融の話をすると、急に目の色が変わります。
冷静な分析力から繰り出される話は、
ニンニクの臭いを忘れさせるほど、
オモシロイ!!!

「サラリーマンの資産運用法」の本を企画していた私は
「この人にお願いしよう」と決めました。

こうして、中原さんとのはじめての本作りが
スタートしたわけですがいざはじまってみると、
かなり大変なことに。

とにかく、1つ1つの意見が噛み合いません。
中原さんからいただいた原稿は
経済・金融の知識にあまり自信のない私でも、
かなり面白く読めるものになっていました。

そこで、私は経済・金融の本では異例と言えるほど
バンバン改行をし、太字を毎ページのように入れました。

読者の方が書店でパッと本を開いた時に
「この本なら自分でも読めるかもしれない」
「他の本と違って読みやすそうだな」
と思ってもらいたい。
そういう狙いがあったのです。


ところが、中原さんにいわく

「こんなふうにしてしまうと、原稿が軽薄に見える」

と言われてしまいました。
その後も、激しい口論は続き、
タイトル、カバーなどの表現でもことごとく揉めていました。

最終的には、私の案ですべて押し切りましたが、
カバー案を見せたときには

「原稿は自信があったけど、
これでこの本は売れなくなりました」

と言われてしまう始末…。

こうして出版されたのが、中原さんと私の1冊目の本
『サブプライム後の新資産運用』です。

サブプライム後の世界経済

結果は、中原さんの期待をいい意味で裏切り
8万部を突破するベストセラーに。

亀田三兄弟ではありませんが
「どんなもんじゃい!!!」
と思って中原さんに電話をすると、


「まあ、計算どおりなんですけどね」
と一言。

「売れない」って言ったの、誰???(;一_一)

では、そこまでケンカ(?)を重ねながら
なぜ、何回も一緒に仕事をできるのかというと
中原さんは、本を売るための努力がスゴイ!

普通、著者さんは書いて終わり。
「あとは出版社で頑張って売ってね」
という方も多いのですが、
中原さんは、本を売るためにとにかく必死に頑張ります。

「売れる本作り」に命をかけている編集者にとって、
実は、これほど嬉しいことはありません。

その姿を見ていると、本作りの苦労など吹っ飛び
「また一緒に仕事をしたい」と思いが
湧き上がってくるんですよね。


さて、話は変わって今回の新刊。

中原さんは前作の続編で
「単純な経済予測本」にしたかったようですが、
私は「資産運用の本にする」と言って譲りませんでした。

今のマーケットを見渡すと、
経済予測系の本は出尽くしている。

読者の悩みは、そうした経済状況の中で
「どう資産を運用するか」ではないか?

そのように思い、資産運用の章(第5章)を追加し
タイトルも
『2015年までは通貨と株で資産を守れ!』
にしました。

今回も、中原さんとのぶつかり合いから生まれた
自信作です!

2015年までは通貨と株で資産を守れ!


そして現在、中原さんが教える
「2012年、株価と為替はどうなる?」
(音声ファイル)
を無料プレゼントするキャンペーンを実施中なので、
ぜひ、チェックしてみてください!

▼キャンペーンの詳細はこちら▼
http://www.forestpub.co.jp/real/2015/ 
(本の詳しい内容も分かります)





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