『ゾーンに入る技術』 辻秀一・著こんにちは、編集部の森下です。


4月発売の新書『ゾーンに入る技術』
について著者の辻先生に
インタビューしてきました!

おもしろいお話が聞けたので、
ぜひ読んでいただければと思います。


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−先生はどのような活動をされているのですか?

私は、もともと慶応病院で内科医をやっていて、
病気の方をたくさん見ていました。

でも30歳を過ぎた頃から
「悪くなっている人を治す医者」ではなくて、
もっと元気になりたいとか、もっと何かを上手くなりたいとか、
もっと自分らしくなりたいという、プラスな方向に行きたい人の
お手伝いをしたいと思うようになりました。

そこで31〜37歳ぐらいまでは、
元気を体の面からサポートしていくために
スポーツ医学を勉強し、人々をサポートしてきました。

37歳になるころから、スポーツ医学を土台にして、
今度はその人がより良くなっていくには、
栄養など体の面だけでは、本当に自分らしくより良い自分に
なる事は難しいと考え、メンタルに興味を持ち、
そこからスポーツ心理学を勉強するようになりました。

さらにそれを実践に応用しようと思い応用スポーツ心理学、
メンタルトレーニングの勉強をし、その応用スポーツ心理学で
メンタルトレーニングを行うようになりました。

それから応用スポーツ心理学を
私なりのオリジナルメソッドとして、構築していきました。
これが辻メソッドとして、いろんな企業の健康づくりを中心に
ライフスキルのトレーニング、
フロー化が企業に起こるように関わっています。
さらに、メンタルトレーニングやコンサルタントとして
企業にサポートしています。

あとは、個人のクライアントさんに指導をしているのですが、
経営者、ビジネスマン、受験生プロボクサー、ゴルファー、
テニス選手、バイオリニスト、チェリスト、ピアニスト、
主婦の方などにこのライフスキルのトレーニングを
継続的にやっています。講演なども年間200回ほど
行わせていただいています。


−なぜ、今回『ゾーンに入る技術』を
  書こうと思われたのですか?

今、ほとんどの人は、心が揺らいでとらわれている
「ノンフロー状態」で生きているからです。
そのせいで、みんな“そこそこの自分”“そこそこの力”で
生きちゃってるんですね。

経営者、ビジネスマン、受験生、芸術家、スポーツ選手の
ほとんどが「ノンフロー状態」で生きていて、
それが本当の自分だと思い込んで、そこそこの能力を
発揮して日々生きているのが私はとても残念なんです。


著者の辻秀一氏


この本のキャッチフレーズである「バカヂカラ」は、
工夫さえすれば、誰でも普段から発揮することができるんです。

「バカジカラ」は、自分が本来持っている能力
だと気づいてほしいし、それは、特別な時に、
特別な人だけが発揮できるのではありません。
火事場ではなくても、「バカヂカラ」を発揮するための
脳と心の機能が人間にはあると知ってもらいたいんです。

しかし、その「バカヂカラ」の出し方を
知らないのかもしれないので、
あなたにも普通にバカジカラは出せるんですよと、
この本を通してあらゆる人に、例外なく伝えたいなと思って書きました。

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明日は辻先生に「ノンフロー状態」の詳しい説明や
この本の核心について話してもらいます。


『ゾーンに入る技術』 辻秀一・著



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